第４波を収束させる輝の会に、以下を記載しました。
　「最近、新たな業念（新型コロナウイルスのエネルギー源）を発見しました。
　　現在、この業念の消去を実施中です。
　　（６〜７月中には消去完了予定です）」

　この業念の消去は2021年6月25日に完了しました。
　消去した業念の量は、6.7×10の254乗（人・年）程でした。
　救済した業念発信源の霊界人は3.7×10の24乗人程です。

　その後、６月末に新たな業念（新型コロナウイルスのエネルギー源）を発見しました。
　この業念の消去は2021年8月5日に完了しました。
　消去した業念の量は 7.8×10の267乗（人・年）程でした。
　救済した業念発信源の霊界人は5.6京人程です。

　その後、再び新たな業念（新型コロナウイルスのエネルギー源）を発見しました。
　現在この業念を消去中です。
　この業念の量は、10の284乗（人・年）を超えています。
　新型コロナウイルスが受ける、この業念の合計圧力は、6383トン程です。
　感染者は、この圧力の一部を新型コロナウイルスから受けることになります。

　オーラを見る方法で認識の方向を転換し、霊位上昇で微小な存在を把握できるようになれば、この圧力を把握できます。（創造神界の段階の意味 ご参照）

　しかし、新型コロナウイルスのエネルギー源はこれらの業念だけではありません。
　新型コロナウイルスが実在するという現役人類の考え・想念が、新型コロナウイルスのエネルギー源になります。

　病気は実在しません。（天界以上の世界には、病気は存在しません。）
　人の想念はエネルギーです。
　（電子軌道は、人の認識処理の構造です。５次元理論ご参照）
　ですから、新型コロナウイルスも実在しません。

　「マスクをしないと感染する」「ワクチンを打たないと感染する」等の西洋医学の考え方は、新型コロナウイルスが実在するという意味になります。
　ですから、これらを信じる人が増えると、その人々の想念により新型コロナウイルスのエネルギーが強くなり、感染が拡大しやすくなります。

　ワクチン接種を進めても感染拡大が収束しない理由の１つは、人類（現役・霊界人共）の想念が新型コロナウイルスのエネルギーになる事実が、常識になっていないことです。
　その結果、人々は新型コロナウイルスのエネルギーになる業念を出し続け、感染が続くことになります。

　日本で一番感染者数が多いのは東京です。
　東京は人口や人口密度が日本一です。
　ですから、人々の想念エネルギーが、他県よりも強い状態です。
　これは、新型コロナウイルスのエネルギー源となる想念エネルギーが、日本で最も強いことを意味します。
　これが、東京の感染者数が日本一である主な理由と考えられます。

　日本人のワクチン接種が進むにつれて、「ワクチンを打たないと感染する」という、新型コロナウイルスの実在性を強める想念も強くなりました。
　これが、ワクチン接種率が向上しても感染者が減少しない理由の１つです。

　現役人類による新型コロナウイルスのエネルギー源となる想念の圧力合計は、519トン程です。
　これは現在消去中の霊界人の業念の圧力（6383トン）と比べて、12分1程度です。
　東京は人口密度が高いため、現役人類の想念が他県よりも極めて強い状態です。
　ですから、新型コロナウイルスのエネルギーとしての強さは、霊界人の業念と同程度かもしれません。

　2021年8月13日に、滝沢は（輝の会会長）は感染者を減少させるため、「新型コロナウイルスが実在する」という想念を否定するオーラ（精神エネルギー、磁気単極子エネルギー）を大幅に強化しました。（以前からこのオーラを流しています）
　その結果、現役人類による「新型コロナウイルスが実在する」という想念を弱くすることに成功しました。
　（滝沢が、「新型コロナウイルスが実在する」という想念を抑えて、新型コロナウイルスのエネルギーを減らしています。）

　その結果、現役人類による新型コロナウイルスのエネルギー源となる想念の圧力は、519トンから126トンに減少しています。（本文記載時点）

　8月中旬頃から、日本や東京の感染者数が減少し始めました。
　その主な理由は、輝の会による、新型コロナウイルスのエネルギー源となる現役人類の想念の弱体化です。

　特に東京の感染者数減少が顕著なのは、新形コロナウイルスのエネルギーに占める現役人類の想念の割合が高いためと考えられます。
　（人口密度が日本一であるため）

　また、輝の会による以下の働きも、感染者数減少理由です。
・新型コロナウイルスエネルギー源となる霊界人の業念消去。
・新型コロナウイルスエネルギー源となる霊界人の業念の反射。
・磁界エネルギー治療（感染者に無償奉仕。有償サービスよりは小さい効果。）

　これらの対策による、輝の会の救命実績（輝の会の対応が無ければ亡くなっていた人数）は452万人です。（内、日本人は5.3万人です。）

　輝の会による第５波収束に向けた新型コロナ対策を、ご理解頂きたいと思います。