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徳は磁気単極子(単磁荷)エネルギー
輝の会では、徳のことを 「磁界エネルギー」 と説明してきました。 磁気単極子(単磁荷)は、N極もしくはS極のみで構成されるもののことで、物理学では発見されていません。 |
プラス霊位は単S極
プラスの霊位は単S極の世界です。磁石のS極から、徳(磁気単極子)エネルギーが放射されています。霊位プラスの世界は、徳(磁気単極子)に満たされた世界なのです。 方位磁石のN極は北を向きます。これは、北極がS極、南極がN極であることを意味します。 徳は人の活動エネルギーですから、北半球の方が南半球よりも活動エネルギーに満たされいることを意味します。その結果、北半球の人は南半球の人より活発に活動できます。 現在の人類の文明・文化の大部分の起源が北半球なのは、徳(磁気単極子)エネルギーが多いためなのです。 |
磁力線と磁気単極子の流れは逆方向
磁力線は磁気単極子の流れです。 これは電子(単電荷)と電流の流れる方向が互いに逆方向であることと同じ関係と考えることができます。 |
霊位の高い人が世界を支える
電界のエネルギーは電圧で表現することが可能です。 磁界のエネルギーにも圧力があります。 霊位が高くなると(S極側になると)、磁界の圧力が高くなるため、世界を動かす力が強くなります。 霊位プラスの人(S極側)が放射する磁気単極子エネルギーが、霊位マイナスの人(N極側)に入ります。 |
積徳原理
磁力線は循環しています。 働くことは、自分自身が徳(磁気単極子)を使い、価値を生み出すことです。 逆に他者から何かをもらうことは、他者から徳(磁気単極子)を受領することを意味します。 貨幣よりも徳の方が、人の仕事量の正確な記録なのです。 貨幣制度を廃止する必要があるということです。 |
(2013.3.12 午後0時 記載) |
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