2020年4月13日に、新型コロナウイルスのエネルギー源である過去に蓄積された業念の消去を完了しました。
　その結果、日本の新規感染者数、世界の新規死者数は共に増加から減少に転じました。 （新型コロナウイルス問題を解決する輝の会　ご参照）

　2020年4月13日以降も、感染者に対する磁界エネルギー治療、及びリアルタイムで放射される業念（新型コロナウイルスのエネルギー源）の消去を継続しています。
　（いずれも徳（オーラ）を使用します。徳は磁気単極子エネルギー　ご参照。）

　そして2020年5月末に、リアルタイムで放射される業念の発信源が現役の地球人類だけではなく、未浄化霊（霊位がマイナスで救済が必要な霊）であることが分かりました。
　未浄化霊は様々な病気の原因となる業想念を放射しています。
　（憑依霊による病気の発生　ご参照）
　新型コロナウイルスのエネルギー源の一部も、これらの病気と同様に未浄化霊です。

　上表に、各国に影響を与える未浄化霊（新型コロナウイルスのエネルギー発信源）の人数を記載しました。
　アメリカ、ブラジル、インドは１日の新規感染者数が１万人超であり、世界で最も新規感染者数が多い国々です。
　一方、日本、韓国はこの３か国と比べると、極めて新規感染者数の少ない国です。

　表から、３か国（アメリカ、ブラジル、インド）の未浄化霊数が、日本、韓国と比べてはるかに多いことが分ります。
　（10万倍程度の差になります。）

　これは、未浄化霊から３か国に供給される新型コロナウイルスのエネルギーが、日本や韓国よりもはるかに強いことを意味します。
　その結果、３か国（アメリカ、ブラジル、インド）の新規感染者数は日本よりもはるかに多いのです。

　輝の会は以前から未浄化霊の救済（霊位をプラスにすること）を行っています。
　（輝の会の救済実績　供養の原理　ご参照）
　未浄化霊の救済には徳（オーラ）を使用します。
　磁界エネルギー治療と同じエネルギーを使用して未浄化霊を救済します。

　輝の会は未浄化霊の救済を、日本を中心に行います。
　その結果、日本や日本に近い韓国の未浄化霊が、アメリカ、ブラジル、インドと比べて少ないのです。
　
　未浄化霊を救済すると、霊位がプラスになるため、想念が調和します。
　その結果、業念（不調和想念）の放射は止まります。
　ですから、未浄化霊救済は新型コロナウイルスのエネルギーを減少させます。
　これは、感染症の患者数や死者数減少に直結します。

　以上の説明で、輝の会による未浄化霊救済の働きが、新型コロナウイルス感染拡大防止に極めて大きな働きをしている事実をご理解頂けると思います。

　新型コロナウイルスのエネルギー源である未浄化霊は、５月３０日時点で ５．８×１０の３４乗（人）でした。
　輝の会はこの頃から、新型コロナウイルスのエネルギー源である未浄化霊の救済に使用する徳を大幅に増やしました。
　現在の救済ペースが続けば、2020年9月末迄に新型コロナウイルスのエネルギー源である未浄化霊の救済は完了します。
　未浄化霊の救済が完了すれば、新型コロナウイルスの影響は更に小さくなると考えられます。

　輝の会の新型コロナウイルス対策をご理解頂きたいと思います。