（人・年） は徳（磁気単極子エネルギー）の単位です。
　これは天から供給される生命エネルギー（生命維持に使われる徳）の量が最も多い１８歳前後の人が、１年間に供給を受ける平均的な生命エネルギー量を４２兆程とする単位です。

　開運お申込者には積徳量と序列運を提供します。
　積徳量として輝の神が生成する徳を提供します。
　更に、序列運も提供します。

　序列運は輝の会が発見した徳ですから、他の宗教では取り扱っていません。
　神道、仏教、キリスト教やその他の宗教では、序列運を扱っていません。
　ですから、神社や仏閣、教会で序列運を提供するように願っても、叶うことはありません。
　これは、序列運担当創造神による決定です。（天意です）

　杉原千畝さんは、第２次世界大戦中に約６０００人（主にユダヤ人）を救済された方です。この救済で杉原さんに蓄積された徳（序列運）の量は、376京（人・年）です。
　（創造神界の記録です。創造神は人類の様々な記録を把握できるのです。）
　救済者１人あたりの積徳量は、627兆（人・年）になります。

　日本国建国の功徳により、天皇家には１年間で約８７００兆（人・年）の徳（序列運）が天から提供されています。
　２００００兆（人・年）は、それ以上の徳の量です。
　この説明だけでも、２００００兆（人・年）の価値をご理解頂けると思います。
　この２００００兆（人・年）の徳を、わずか６３万円（会員価格）で提供します。

　昔、ある有名な寺で護摩（３千円）を頂いたことがあります。
　この護摩で頂いた徳（磁気単極子エネルギー）の量は８．７万（人・年）程でした。

　輝の会が３千円のお申込で提供する積徳量1０京（人・年）は、上記の護摩と比べて、１兆倍以上の徳の提供量になります。
　当然、開運効果もそれだけ大きくなります。

　このように、徳の提供量の多さが、輝の会開運の特徴なのです。

以下の手続きは（輝の会会員以外の方）の場合と同じになります。