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オーラを見る方法
オーラを見る方法(感じる方法)について説明します。 |
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同じ像の写真を2枚掲載しました。一方にはオーラ(霊光)が流れ、もう一方には流れていません。どちらにオーラが流れているか分かりますか? 正解は右の像です。輝の神様(輝の会本尊)のオーラが流れています。左の像はオーラを発していません。では、オーラを見る(感じる)にはどうすればいいのでしょうか? |
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世界は2種類の意識の相互作用で構成されています。内面意識と表面意識の2意識です。 内面意識が認識の主体、表面意識が客体になります。内面意識と表面意識は直交します(図1)。2意識の交点が世界(認識結果)になります。 世界は2種類存在しています。表面世界(通常の世界)と内面世界(2意識の主体・客体の関係を逆転させた世界)です。(5次元の基本構造 ・・ 2重円構造 ご参照)
写真を認識する状況を示しました(図2)。写真と直行する方向が視線になります。写真が表面意識に該当し、視線が内面意識に該当しています(図1と対比して下さい)。 |
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回転前後の写真を重ねて認識します(実物の写真と、回転イメージを重ねる)。すると、写真の像から発する雰囲気を感じることができます(図4)。 回転イメージを1つだけ重ねるのではなく、写真の部分毎に小さな回転イメージを作り、写真と重ねると、より強くオーラを感じるようになります(図5)。 写真のオーラを感じることができるようになったら、次に他のオーラを見るといいと思います。 肉類(牛肉、豚肉等の哺乳類)からは、非常に歪んだ雰囲気を感じると思います。牛や豚は食肉として処理される時に非常に苦しんでいるようです。その意識を肉から感じるのです。 |
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(2008.10.19 午後10時 記載) (2011.10.9 午前10時 表面意識、内面意識の記載内容一部修正) |
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オーラのエネルギーは磁界のエネルギーです。 (オーラと磁石の関係 ご参照) | |
(2011.10.9 午前10時 記載) | |
オーラを見る方法と宇宙との一体化 | |
オーラを見る方法は特殊相対性理論の回転 | |
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