野々村真さんを救済した磁界エネルギー治療

　新型コロナウイルスに感染し、入院していた野々村真さんが、2021年8月25日に退院を報告しました。

　野々村さんは8月5日に入院し、重度の肺炎と診断されました。
　9日からは酸素吸入を開始しました。かなり重症だったのです。

　滝沢（輝の会会長）は8月9日に野々村さんの状態を確認しました。
　すると、体内の業念（新型コロナウイルスのエネルギーである不調和想念エネルギー）の量は10の256乗（人・年）を超えていました。
　また、寿命エネルギーが激減していました。（残りわずかな状態（90歳平均値以下））

　危険な状態であったため、磁界エネルギー治療（業念消去、治療用オーラの提供）及び寿命エネルギーの追加（有料サービスよりも少量）を実施しました。（ご家族等には連絡していません。無償奉仕です。）
　その結果、症状は改善しました。

　 このように、磁界エネルギー治療、及び寿命エネルギーには、新型コロナウイルスによる感染症を治療する効果があります。

　磁界エネルギー治療の効果をご理解頂きたいと思います。