5次元理論 第5巻
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磁界エネルギー(オーラ)発生装置

 磁界エネルギー(オーラ)は機械的に生成することも可能です。
 この装置を磁界エネルギー発生装置と呼ぶことにします。

 磁界エネルギー発生装置は、4重円構造と磁力線を用いて構成します。(注)

(図1) (図2)
 図1、図2は共に4重円構造です。赤は反時計回り、青は時計回りの回転を意味します。
 図1、図2は、引力と直行する平面上の図形とします。
 図1、図2の赤・青それぞれの回転方向に磁力線を流すと、中心円の中心部分から磁界エネルギー(オーラ)が放射されます。

 このように磁力線により、磁界エネルギー(単磁荷エネルギー)を発生させることが可能なのです。

 磁界エネルギーは物理学で未発見の単磁荷に相当します。
 (電界の構成要素である単電荷は電子です。磁界の構成要素である単磁荷は物理学では未発見です)
 また、磁界エネルギーは人の意識エネルギーです。人はこのエネルギーを用いて磁界を生成することにより、体内の電流をコントロールしているのです。

 従来、磁界エネルギー(オーラ、単磁荷エネルギー)は一部の宗教家だけが使用できる特殊な能力だと考えられていましたが、機械的に生成することが可能なのです。
 磁界エネルギー発生装置は、人類史上初めて機械的に磁界エネルギー(オーラ、単磁荷エネルギー)を生成することに成功した装置なのです。

磁界エネルギー(オーラ)発生装置の構成例
(写真1) (図3)
 磁界エネルギー発生装置の構成例について説明します。

 (写真1)は棒磁石をつなぎ合わせた磁界エネルギー発生装置の構成例です。
 中心円の中心部から強力な磁界エネルギー(オーラ)が放射されています。
 (磁界エネルギー(オーラ)の見方については オーラを見る方法 ご参照)

 <磁界エネルギー発生装置構成方法>
 磁石の長さは1本5(cm)、1つの円で18個の磁石を使用。円は10個あり、全体では180個の磁石を使用しています。
 図3が、磁石の構成図になります。赤は反時計回り、青は時計回りの磁力線になります。
 磁力線は磁石のN極から出てS極に入ります。(写真1)では赤が磁石のN極になります。

 図3は4重円を複数組み合わせた図になります。中心の赤円と3つの青円で4重円が構成されます。ついで3つの青円がそれぞれ4重円の中心になるように、周囲に赤円を配置します。

 このように4重円を多数組み合わせると、発生する磁界エネルギーがより強力になります。
 円を小さくして、組み合わせる4重円の数を増やすと、発生する磁界エネルギーがより強力になるのです。

(2011.12.21 午後4時 記載)
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5次元理論 第5巻 目次
磁界エネルギーとは何か
4重円構造とは
磁界エネルギー生成方法
4重円構造は人の構造
磁界エネルギー(オーラ)発生装置
磁界エネルギー(オーラ)発生装置の構成例
磁界エネルギー(オーラ)発生装置の効果
磁界エネルギー強化による開運
因果律
 宇宙はフラクタルです。ですから、宇宙大の空間(過去)が素粒子(未来)になります。これが、過去が未来に影響を与える仕組みなのです。
時間はエネルギー
 時間の経過とは未来が過去になることです。その際、時間のエネルギーが放射されます。これが物質等のエネルギーの源泉なのです。
質量の源泉は時間エネルギー
 質量の源泉は時間エネルギーです。
全ての固定点は空間の縮小結果
 全ての固定点は空間の縮小結果です。
原子核は電子より未来
 原子核は電子よりも未来の存在です。
電子が原子核に落ちない理由は時間エネルギー
 電子が原子核に落ちない理由は時間エネルギーです。
全てのエネルギーは時間で定義可能
 全てのエネルギーは時間で定義可能です。
時間エネルギーによる宇宙の生成原理
 宇宙は質量のある物で構成されています。この状況は、私たちの意識が全方向に高速回転移動をしながら、認識処理を行った結果です。
徳は磁気単極子(単磁荷)エネルギー
 徳は磁気単極子(単磁荷)エネルギーです。
プラス霊位は単S極
 プラスの霊位は単S極の世界です。
 具体的に説明します。
磁力線と磁気単極子の流れは逆方向
 磁力線と磁気単極子の流れは互いに逆方向です。
霊位の高い人が世界を支える
 霊位プラスの人が霊位マイナスの人に活動エネルギーを提供しています。
積徳原理
 仕事の量は積徳量にとして記録されています。
意識のあり方と磁気単極子エネルギーの性質
 意識のあり方と磁気単極子エネルギーの性質について説明します。
一体化意識の継続による積徳
 一体化意識の継続することは積徳行為です。
意識の調和の重要性
 意識を調和させることが、社会の調和・安定に必須です。
斥力の具体例は脳を宇宙大に拡大させる力
 斥力の具体例は脳を宇宙大に拡大させる力です。
らせんと4重円構造の関係
 4重円構造は中心軸とらせんの組み合わせで構成されています。
らせんと同心円構造
 らせんと中心軸で同心円構造を構成することができます。
同心円構造と4重円構造
 同心円構造と4重円構造は、本来同じものの別の見方です。
4重円構造は原子核の構造
 4重円構造は原子核の構造です。
陽子・中性子は4重円構造の逆方向からの認識結果
 陽子・中性子は4重円構造を逆方向から認識した結果です。
クォークは4重円構造交点の構成要素
 クォークとは4重円構造交点の構成要素のことです。
弱い力は4重円構造を逆方向から認識する作用
 弱い力は4重円構造回りの意識の回転による作用です。
長寿サービスや才能強化の源泉は創造神の原子生成能力
 輝の会が長寿サービス(人の寿命を延ばすサービス)や才能強化(人に才能を付与するサービス)を提供できる理由は、本尊の輝の神が原子核(原子)を構成できるためです。
霊位と創造内容の関係
 霊位と創造内容の関係を意識の回転状態から説明します。

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