新型コロナウイルスと寿命エネルギー　に 「新型コロナウイルスの新たなエネルギー源を発見しました。」 と記載しました。
　これは現役人類の業念です。
　量は 7×10の193乗（人・年）程度でした。

　この業念の消去は、2020年11月7日に完了しました。

　しかし、新型コロナウイルスのエネルギー源は他にも存在しました。

　それは未浄化霊（霊位マイナスの霊）の業念で、量は7.8×10の207乗（人・年）程です。
　この業念の発信源の霊の人数は、7.6×10の27乗人程です。
　霊界全体の未浄化霊の業念を詳細に確認することにより、この業念を発見しました。

　本文記載時点では、この新たな業念の消去を実施しています。
　2021年1月中に、この消去は完了する予定です。
　また、感染者に対する磁界エネルギー治療は継続しています。

　新型コロナウイルス感染者が１日で受ける平均業念の量を表に記載しました。
　この業念（新型コロナのエネルギー源）は日々減少し続けています。
　その主な理由は、滝沢（輝の会会長）が業念の消去を続けていることです。

　その結果、新型コロナウイルス感染者がウイルスから受ける悪影響は、減少し続けています。

　この業念の量と寿命エネルギーと比較すると、業念の量は70歳の平均寿命エネルギーを下回ります。
　これは、新型コロナウイルス感染により危険な状態になるのが、主に70歳より年上の人であることを意味します。（あくまで平均の比較です）

　輝の会が新型コロナウイルス対策（磁界エネルギー治療、業念消去、未浄化霊救済等）により救命した日本人は１．４万人を超えました。
　また、世界全体では１６６万人を救命しました。
　これらの人々は、輝の会が新型コロナウイルス対策を行わなければ他界していました。

　日本人の実際の死者数は2000人程です。
　ですから、輝の会の救命実績は死者数の７倍程に達しています。
　一方、世界全体の死者数は136万人程なので、輝の会の救済実績は１．２倍程度です。
　日本人の救命実績（７倍）が世界全体（１．２倍）より大きい理由は、磁界エネルギー治療に提供する徳の量の違いです。
　日本人により多くの徳を提供しています。
　・人口１人当たりに提供する徳の量では、日本人が多い状態。
　・徳の量合計では、日本人以外に提供する徳の方がはるかに多い状態。
　・量が違う目的は、輝の会の活動を円滑にすること。

　日本人の感染者数や死者数が欧米諸国より少ないのは、主に輝の会による新型コロナウイルス対策の成果です。

　業念消去や未浄化霊救済を行う人が増えれば増えるほど、新型コロナウイルスの感染者数や死者数は減少します。
　霊位を高め、天界入りする人が増えれば、更に効果があります。

　輝の会による磁界エネルギー治療や業念消去は、素粒子の内側に対して行います。未浄化霊の救済は霊界に対して行います。
　一方、感染症の専門家は素粒子の内側の状態や霊界の状態を把握できないため、輝の会の活動を理解できません。

　輝の会の新型コロナウイルス対策の重要性をご理解頂きたいと思います。