理化学研究所のホームページでは、「新型コロナウイルス内のプラス電荷による反発力が駆動力となり、人への感染が起こる。」という内容が報告されています。
　（https://www.riken.jp/press/2021/20210218_2/index.html　ご参照）

　これは新型コロナウイルスがプラスに帯電することが、感染が起こるために必要なことを意味します。

　新型コロナウイルス感染の第１波等では、血栓が起こる人が多いと報告されていました。
　赤血球は通常マイナスに帯電し、互いに離れてさらさらな状態を実現しています。
　しかし電荷を失ったり、プラス電荷の赤血球ができると、マイナス電荷の赤血球と引き合うため、赤血球が固まります。
　その結果、血栓ができやすくなります。

　以上から、新型コロナウイルスの感染と血栓が、共に体内の過剰なプラス電荷による引き起こされることが分かります。

　業想念（不調和想念）はプラス電荷を保有しています。
　（霊位・想念・磁荷・電荷の関係　ご参照）
　ですから、業想念が新型コロナウイルスに影響を与えると、ウイルスがプラスに帯電するため、感染が起こります。
　また、血栓もできやすくなります。
　業想念が強いほど、感染が起こりやすくなり、重症の人が増えることになります。

　以上の考察で、業想念が新型コロナウイルスのエネルギー源になり、感染や血栓が引き起こされることが分かります。
　新型コロナウイルスのエネルギー源は業想念であると説明してきました。
　この説明の正当性が証明されたことになります。

　寿命エネルギーは創造神から提供されます。
　これは霊位プラス（マイナス電荷、単S極）のエネルギーです。
　（霊位・想念・磁荷・電荷の関係　ご参照）
　一般に若い人は寿命エネルギーが多いため、体内の電荷をコントロールする能力が高い状態です。
　（日本人の寿命エネルギー　ご参照）
　これは、霊位プラスの人と同様です。

　 一方、高齢者は寿命エネルギーの少ない人が多い状況です。
　ですから、高齢者の大部分は体内の電荷をコントロールする能力が低い状態です。

　霊位がプラスの人は体の電荷をコントロールできます。
　（霊位・想念・磁荷・電荷の関係　ご参照）
　若い人も、寿命エネルギーで体の電荷をコントロールできます。
　これらの能力で新型コロナウイルスのプラス電荷を消去すれば、感染は起こりません。

　一方、霊位がマイナスの人は、内面意識からマイナスの電荷を提供できないため、プラスの電荷を消去できません。
　高齢者は寿命エネルギーが少ないため、電荷をコントロールする能力が低い状態です。
　その結果、これらの人々は新型コロナウイルスのプラス電荷を消去できないため、感染や症状悪化が起こりやすいことが分かります。
　また、霊位がマイナスの人は内面意識の働きで、体をプラス電荷にする傾向があります。
　これは、新型コロナウイルスがプラス電荷を持ち、感染することを助ける働きです。
　ですから、霊位マイナスの人は新型コロナウイルスの感染や症状悪化が極めて起こりやすいことが分かります。

　新型コロナウイルスで他界した人が全員霊位マイナスであると説明しました。
　（新型コロナウイルスで他界するのは霊位マイナスの人のみ　ご参照）

　その理由は上記の通り、霊位マイナスの状態が感染や症状悪化を起こしやすい状態だからです。
　その結果、他界しやすいのです。

　
　まとめ

　新型コロナウイルス感染症の真の原因は、体の電荷をコントロールする能力の欠如です。
　新型コロナウイルスが感染時に必要とするプラス電荷を消去する能力が欠落しているため、感染が起こります。
　新型コロナウイルスそのものが病気の真の原因ではありません。

　血栓はプラス電荷の影響で発症します。
　体の電荷をコントロールする能力の欠如が、新型コロナウイルス感染症で起こる血栓の原因になります。

　健康な人（霊位がプラスの人、業想念の少ない人）や若い人（寿命エネルギーの多い人）は、体の電荷を調整できるので、新型コロナウイルスのプラス電荷を消去し、感染を防ぐことが可能です。

　不健康な人（霊位がマイナスの人、業想念が多い人）や高齢者（寿命エネルギーの少ない人）は、体のプラス電荷を消去できないため、新型コロナウイルスのプラス電荷を消去できません。これは感染や症状悪化が起こりやすい状態です。

　新型コロナウイルスはプラスに帯電しないと感染できないので、この電荷を消去できれば、健康・不健康にかかわらず感染を防ぐことが可能です。
　新型コロナウイルスがプラスに帯電する理由は業想念です。
　業想念には他者から提供される分（霊界人が現役人類が放射）と、本人が蓄積した分があります。
　これらの業想念を消去すると、新型コロナウイルスがプラスに帯電する機会が減少するので、感染防止に効果があります。
　また、感染したとしても、その程度を軽減し、症状を軽くします。

　新型コロナウイルスワクチンの接種が推奨されています。
　ワクチンは、血液に侵入した新型コロナウイルスに対して効果を発揮します。
　しかし、ワクチン接種にはマイナスの影響があります。
　（ワクチン接種によるマイナスの影響　ご参照）

　一方、新型コロナウイルスのプラス電荷を消去する方法（輝の会の新型コロナウイルス対応）は、ウイルスが体内に侵入することを防ぎます。
　この方法では、ウイルスは血液に到達できません。
　ですから、新型コロナウイルスのプラス電荷を消去する方法は、ワクチンよりも感染対策として効果的な方法です。

　輝の会は磁界エネルギー治療、未浄化霊救済、現役人類の業想念消去、業想念反射、等の方法で新型コロナウイルス対応を行い、597万人を救命した（2022年1月末時点）と発表しています。
　（霊位・積徳量速報　ご参照）

　磁界エネルギー治療では輝の神のオーラにより、治療対象者の体内の業想念の消去や電荷の調整を行います。
　新型コロナウイルスがプラスに帯電することを防ぎ、感染を防止します。
　また、磁界エネルギー治療はウイルスの電荷の調整だけではなく、様々な身体の調整を行います。
　そして、感染症の治癒を促進します。

　未浄化霊救済、現役人類の業想念消去、業想念反射は、新型コロナウイルスをプラスに帯電させる業想念を減少させます。
　その結果、新型コロナウイルスがプラスに帯電することを防ぎ、感染を防止します。
　感染後のウイルスの活動エネルギーも、業想念です。
　業想念を減少させることは、感染後のウイルスの活動抑止につながるため、症状の悪化防止や治癒促進に効果があります。

　未浄化霊救済実績は　10の35乗人を超えています。
　また、地球人類（新型コロナウイルスの原因である業想念発信源の先祖）の救済も実施しています。
　この対策により、新型コロナウイルス感染者が受ける業想念のエネルギーは大幅に減少しました。
　これが、新型コロナウイルスの症状が軽減された理由です。

　尚、物理学や西洋医学の前提（「素粒子の集合体が世界である」という考え方）は事実と矛盾するため、誤りです。
　脳内の情報処理結果が私たちの世界（宇宙全体）である事実と矛盾します。
　「世界は人の認識処理の結果であり、フラクタル構造（点の中に空間が含まれる。脳の中に宇宙が含まれる。）で構成される」というのが、正しい理論です。
　５次元理論はこの前提で構成されています。

　この理論の完成度の違いが、輝の会の新型コロナウイルス対応が効果的な理由です。

　輝の会は　597万人を救命したと発表しています。（2022年1月末時点）
　その理論的な根拠を、ご理解頂きたいと思います。

（2022.2.26　午後4時　記載)