輝の会では徳（オーラ、磁界エネルギー、人の活動エネルギー）を生成する理論を確立しました。（磁界エネルギー生成方法　ご参照）

　徳（磁界エネルギー）は天を構成するエネルギーです。
　天では完全調和が実現しています。
　徳（磁界エネルギー）は調和のエネルギーなのです。

　病気や台風、地震等の災害の原因は不調和な想念エネルギーです。
　これらの不調和な想念エネルギーの消去過程で病気や自然災害が発生します。
　不調和な想念エネルギーは、徳（磁界エネルギー）で消去することができます。
　徳（磁界エネルギー）生成理論を用いて徳を大量に生成すれば、病気や台風、地震等の災害の原因である不調和な想念エネルギーを消去することができます。
　その結果、病気治療や自然災害を防止することが可能です。

　輝の会では徳（磁界エネルギー）生成理論を用いて徳を大量に生成し、病気や自然災害等の不調和の解消や、調和状態の実現を行っています。（ほぼ全て無償奉仕活動です）

　従来の宗教では、徳を生成する方法を理論的に解明することができなかったため、神霊に対する祈りや読経を行うことにより、神霊から徳（オーラ）を頂いています。
　この方法では神霊から頂ける徳の量が徳（オーラ）生成理論を使う場合に比べて極めて少ないため、病気や自然災害等の不調和の解消効果も極めて少なくなります。

　輝の会は徳（磁界エネルギー）生成理論を構築した結果、従来の宗教よりもはるかに効果的な活動を行うことに成功しています。