5次元理論 第6巻
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回転によるフラクタルの構成

 ある認識を、回転しながら繰り返すことを想定します。(上図)

  円周nの円で、この認識を行います。
  (nは1よりもはるかに大きいとします)

(1) 長さ1の存在を、距離1離れて認識します。

(2) 次に、円を1周して同じ認識を行います。
  (1)の認識による長さは、距離が(1 + n)倍になるので、1/(1 + n) になります。
  (距離と大きさの関係 ご参照)

  n は1よりも十分大きいので、
  1/(1 + n)  ≒ 1/ n 
  となります。

  よって、(1)の認識による長さは、1/ n になります。

  円を1周すると、回転前と同じ位置に戻るため、長さ1の認識を再度行うことが可能です。
  この2種類の長さ(1/ n と 1) を同時に認識することになります。
  これを (1 + 1/ n ) とします。

  尚、私たちは光を直線変換して認識像(世界)を構成しています。
  (空間は光の直線変換結果 ご参照)
  
  円形の回転を意識(認識主体)の回転と考えます。
  光は認識主体です。(太陽光は認識主体 ご参照)
  ですから円形の回転は、円形の光の回転になります。
  この円形の光(意識)を直線に変換して認識します。

(3) 再び円を1周して同じ認識を行います。
  この時、(2)の (1 + 1/ n ) は大きさが1/ n 倍になります。
  ((2)と同様)
  また、円を1周すると回転前と同じ位置に戻るため、
  (2)の (1 + 1/ n ) の認識を再度行うことが可能です。

  認識は全体で
  (1 + 1/ n )  + (1 + 1/ n ) /n  =  (1 + 1/ n )^2
  となります。
  (^2 は2乗の意味)

  認識結果は0回転で1
  1回転では(1 + 1/ n )
  2回転では(1 + 1/ n )^2  

  となります。

  同様に考えると、 n 回転では(1 + 1/ n )^ n
  になることが分かります。

  n → ∞ とすると、これはe(自然対数の底)になります。

  これは、1,1/ n 、(1/ n)^2 ・・・
  が連続している構造を意味します。

  大小の同形構造が無限に続くので、この形はフラクタルになります。
  このように、回転と認識を繰り返すと、フラクタルが構成されます。

  ご理解頂きたいと思います。

(2022.10.18 午後4時 記載)

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5次元理論 第6巻 目次
未来を見る方法
 未来を見る方法の理論的解説。               
未来はフラクタル
 未来がフラクタルであることを解説。               
2種類の未来を見る方法
 未来を見る方法は大別して2種類あります。               
創造神界の段階の意味
 創造神界の段階は、点を空間として認識できる回数を意味します。
男女の違い
 男性と女性では、意識の回転方向が異なります。
男女のペアは4重円構造
 男女のペアは4重円構造を構成します。
分離と融合(2)
 つながっている情報が離れて見えることが、「分離と融合」です。
人と物をつなぐ見えない意識
 見えない意識で、全ての物(認識結果)と私たちはつながっています。
認識像は半球構造
 世界(認識像)は半球構造です。
5次元理論は因果応報理論
 5次元理論は因果応報理論です。
周囲に与える影響が自分に戻る理由
 周囲に与える影響が自分に戻る理由の説明。
霊位・想念・磁荷・電荷の関係
 霊位・想念・磁荷・電荷の関係を整理しました。
業想念による台風強化の理論的説明
 業想念により台風が強化される理由を理論的に解説。
台風消去の理論的説明
 台風を消去できる理由を理論的に解説。
霊団の霊位ー見えない霊団の存在
 霊団の霊位に関する解説。大部分の霊団は目で見えない世界に存在します。
オーラを見る方法
 オーラを見る方法の解説。
オーラを見る方法と宇宙との一体化
 オーラを見る方法と宇宙との一体化の共通点を解説。
霊界は内面意識で構成される世界
 霊界や霊界で活動する身体は、内面意識で構成されています。
特殊相対性理論は回転
 特殊相対性理論は回転を意味します。
速さによる回転力の発見
 速さによる回転力を発見しました。
「速さによる回転力」によるオーラ増幅
 「速さによる回転力」でオーラを増幅する方法の説明。
オーラを見る方法は特殊相対性理論の回転
 特殊相対性理論からオーラを見る方法が成立することを証明しました。
霊界の霊位・霊団の霊位と回転
 霊界の霊位・霊団の霊位と速さによる回転の関係を解説。
霊団の終了と宇宙の生まれ変わり
 霊団の終了と宇宙の生まれ変わりに関する解説。
時間はフラクタル
 時間のフラクタルを解説。
世界の認識は創造神のみ可能 ・・ 寿命エネルギーが寿命を決める理由
 生きることは世界を認識することです。
 世界の認識には創造神の能力(寿命エネルギー)が必要です。
霊界の意識は時間逆方向の意識
 霊界の意識は時間逆方向の意識です。
霊位向上による宇宙の創造
 霊位向上は宇宙を創造する働きです。
地球公転軌道が電子軌道になる原理
 地球公転軌道が電子軌道になる原理の説明。
霊界は未来を見る世界
 霊界は未来を見る世界です。
霊界は未来を見る世界(2)
 霊界は未来を見る世界です。光の流れで説明します。
認識と光は逆方向 ・ 霊界は斥力の世界
 認識と光は逆方向に進みます。霊界は斥力の世界です。
2方向(通常の意識・霊界の意識)への2重円構造の構成
 2種類(通常の意識・霊界の意識)の2重円構造を構成する方法の説明。
2通常の意識と霊界の意識の関係
 通常の意識と霊界の意識の関係を解説。
通常の意識と霊界の意識の関係(2)
 霊界の意識と宇宙との一体化、等の説明。
認識は意識の往復で成立
 認識は意識の往復で成立します。
磁界エネルギー発生装置の強化方法・浮力の原理
 磁界エネルギー発生装置による浮力発生方法、
 より効果的なオーラ増幅方法の解説。
原子力発電による霊位低下
 霊位低下の原因である原子力発電の廃止が必要です。
惑星軌道は4重円構造
 太陽系の4惑星の公転軌道は4重円構造を構成します。
太陽のエネルギー源は惑星軌道で構成されるオーラ発生装置
 太陽のエネルギー源は、惑星軌道で構成されるオーラ発生装置です。
地球のエネルギー源はオーラ発生装置
 地球のエネルギー源は、太陽と地球の軌道で構成されるオーラ発生装置です。
惑星軌道でエネルギーを生成する金星の人々
 金星の人々は、惑星軌道を使用してエネルギーを生成しています。
距離と大きさの関係
 距離と大きさの関係の解説。
回転によるフラクタルの構成
 回転によるフラクタル構成方法の解説。
回転によるフラクタルの構成(2)
 回転による3次元フラクタル構成方法の解説。
多重らせんによる3次元フラクタル
 多重らせんで3次元フラクタルが構成されます。

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