5次元理論 第6巻
(全ての人が対象)あなたの先祖5人以上が輝の会守護神です。
輝の会は不良債権問題等、日本及び世界の金融経済問題を解決しました。
 ホーム > 5次元理論 > 5次元理論第6巻

創造神界の段階の意味

 霊位が創造神界に到達すると、点を空間として把握することが可能になります。
 創造神界の段階は、この点を空間として認識できる回数を意味します。

 創造神界1段目の創造神は、点を空間として認識できます。
 しかし、その空間の中の点を空間として認識することはできません。
 1回だけ、点を空間として認識できます。

 創造神界2段目の創造神は、点を空間として認識できます。
 そして、その空間の中の点を空間として認識することも可能です。
 しかし、この空間の中の点を空間として認識することはできません。
 2回連続して点を空間として認識できますが、3回連続して点を空間として認識することはできません。

 創造神界3段目より上位の創造神も同様です。
 創造神界の段階が1段階上昇すると、点を空間として認識できる回数が1回増加します。

 宇宙は多重らせんで構成されています。(2重らせん ご参照)
 2重らせんで中心軸とらせんの入替を繰り返すと、らせんが更に小さいらせんで構成される関係が無限に続きます。これが多重らせんです。

 らせんの中心軸を縮退させると、球になります。(らせん形 ご参照)
 全ての多重らせんに対して中心軸の縮退を行えば、ある球がさらに小さい球の組み合わせで構成される関係が無限に続きます。

 創造神がある点を空間として認識し、さらにその空間の構成要素の点を空間として認識できる理由は、世界が多重らせんの中心軸縮退結果で構成されているためです。
 創造神界の1段階上昇は、多重らせんの1重分だけ細かいらせんの認識が可能になることを意味します。

 尚、点が空間になり、さらにその空間の構成要素である点が空間になるという関係は、宇宙の創造に必要な回数だけ続きます。(莫大な回数です)

 創造神界の段階により、点を繰り返し認識できる回数は異なります。
 創造神界1段目の創造神は、同一点を2回連続して認識できます。
 (内面の点と、その点の内部の空間中の点の2点)
 創造神界2段目の創造神は、同一点を3回連続して認識できます。

 点の中の点は、非常に小さい存在です。
 霊位が上昇すると、認識可能な点のサイズがより小さくなります。

 これは、霊位が上昇すると、内面意識がより細かい要素で構成されることを意味します。
 霊位上昇により、より繊細なオーラ、より奥の深いオーラを放射できるようになります。

 ご理解頂きたいと思います。

(2019.4.29 午後5時 記載)
前のページへ     次のページへ

5次元理論 第6巻 目次
未来を見る方法
 未来を見る方法の理論的解説。               
未来はフラクタル
 未来がフラクタルであることを解説。               
2種類の未来を見る方法
 未来を見る方法は大別して2種類あります。               
創造神界の段階の意味
 創造神界の段階は、点を空間として認識できる回数を意味します。
男女の違い
 男性と女性では、意識の回転方向が異なります。
男女のペアは4重円構造
 男女のペアは4重円構造を構成します。
男女の回転の違い(写真で確認)
 男女の認識処理における回転方向の違いを、写真で雰囲気として確認できます。
分離と融合(2)
 つながっている情報が離れて見えることが、「分離と融合」です。
人と物をつなぐ見えない意識
 見えない意識で、全ての物(認識結果)と私たちはつながっています。
認識像は半球構造
 世界(認識像)は半球構造です。
5次元理論は因果応報理論
 5次元理論は因果応報理論です。
周囲に与える影響が自分に戻る理由
 周囲に与える影響が自分に戻る理由の説明。
霊位・想念・磁荷・電荷の関係
 霊位・想念・磁荷・電荷の関係を整理しました。
業想念による台風強化の理論的説明
 業想念により台風が強化される理由を理論的に解説。
台風消去の理論的説明
 台風を消去できる理由を理論的に解説。
霊団の霊位ー見えない霊団の存在
 霊団の霊位に関する解説。大部分の霊団は目で見えない世界に存在します。
オーラを見る方法
 オーラを見る方法の解説。
オーラを見る方法と宇宙との一体化
 オーラを見る方法と宇宙との一体化の共通点を解説。
霊界は内面意識で構成される世界
 霊界や霊界で活動する身体は、内面意識で構成されています。
特殊相対性理論は回転
 特殊相対性理論は回転を意味します。
速さによる回転力の発見
 速さによる回転力を発見しました。
「速さによる回転力」によるオーラ増幅
 「速さによる回転力」でオーラを増幅する方法の説明。
オーラを見る方法は特殊相対性理論の回転
 特殊相対性理論からオーラを見る方法が成立することを証明しました。
霊界の霊位・霊団の霊位と回転
 霊界の霊位・霊団の霊位と速さによる回転の関係を解説。
霊団の終了と宇宙の生まれ変わり
 霊団の終了と宇宙の生まれ変わりに関する解説。
時間はフラクタル
 時間のフラクタルを解説。
世界の認識は創造神のみ可能 ・・ 寿命エネルギーが寿命を決める理由
 生きることは世界を認識することです。
 世界の認識には創造神の能力(寿命エネルギー)が必要です。
霊界の意識は時間逆方向の意識
 霊界の意識は時間逆方向の意識です。
霊位向上による宇宙の創造
 霊位向上は宇宙を創造する働きです。
地球公転軌道が電子軌道になる原理
 地球公転軌道が電子軌道になる原理の説明。
霊界は未来を見る世界
 霊界は未来を見る世界です。
霊界は未来を見る世界(2)
 霊界は未来を見る世界です。光の流れで説明します。
認識と光は逆方向 ・ 霊界は斥力の世界
 認識と光は逆方向に進みます。霊界は斥力の世界です。
2方向(通常の意識・霊界の意識)への2重円構造の構成
 2種類(通常の意識・霊界の意識)の2重円構造を構成する方法の説明。
通常の意識と霊界の意識の関係
 通常の意識と霊界の意識の関係を解説。
通常の意識と霊界の意識の関係(2)
 霊界の意識と宇宙との一体化、等の説明。
認識は意識の往復で成立
 認識は意識の往復で成立します。
磁界エネルギー発生装置の強化方法・浮力の原理
 磁界エネルギー発生装置による浮力発生方法、
 より効果的なオーラ増幅方法の解説。
原子力発電による霊位低下
 霊位低下の原因である原子力発電の廃止が必要です。
惑星軌道は4重円構造
 太陽系の4惑星の公転軌道は4重円構造を構成します。
太陽のエネルギー源は惑星軌道で構成されるオーラ発生装置
 太陽のエネルギー源は、惑星軌道で構成されるオーラ発生装置です。
地球のエネルギー源はオーラ発生装置
 地球のエネルギー源は、太陽と地球の軌道で構成されるオーラ発生装置です。
惑星軌道でエネルギーを生成する金星の人々
 金星の人々は、惑星軌道を使用してエネルギーを生成しています。
距離と大きさの関係
 距離と大きさの関係の解説。
回転によるフラクタルの構成
 回転によるフラクタル構成方法の解説。
回転によるフラクタルの構成(2)
 回転による3次元フラクタル構成方法の解説。
多重らせんによる3次元フラクタル
 多重らせんで3次元フラクタルが構成されます。
高齢になると時間を短く感じる理由
 高齢になると時間を短く感じる理由を理論的に解説。
電気とスピーカーによる業念消去
 電気とスピーカーによる業念消去方法の解説。
無音CD作成方法
 無音の音楽用CDの作成方法。

Copyright © Akira Takizawa all rights reserved.