5次元理論 第6巻
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未来はフラクタル

 B0から矢印1、3、4を逆方向に認識すると、未来のAを認識できると説明しました。
 (この認識を、認識0とします。)

 矢印1の始点をA1、矢印3の始点をB2とします。
 すると、認識0により、A1とB2が認識されます。

 A1はB0の内面の空間上の点です。
 また、B2はA1の内面の空間上の点です。

 よって、認識0では、B0の内面の空間を認識し、さらにその中の1つの点であるA1の内面の空間上の点であるB2を認識することになります。
 その結果、B0からB2を認識することが可能です。

 B0とB2は同一点です。時間は異なります。
 これは、ある点からその点の未来を認識できることを意味します。

 B0からB2を認識できるということは、B2から更に未来のBを認識できることを意味します。
 このように、未来の同一点の認識を繰り返すことが可能です。
 この繰り返しを行うと、同一点を多数認識することが可能です。
 (各点の時間は異なります)

 空間中の1点であるB0から未来を認識できるということは、空間中のどの点からでも未来を認識することが可能であることを意味します。
 また、B2から未来を認識できるということは、内面の空間中のどの点からでも未来が認識可能であることを意味します。
 B0から認識する内面の空間(未来)と、B2から認識する内面の空間(未来)は同形構造です。
 これは、B0から認識する内面の空間の構成要素であるB2に、同形の空間が内包されていることを意味します。
 そして、この関係は無限に続きます。
 このように、ある構造の構成要素の中に、全体の構造と同形の構造が内包される構造はフラクタルです。

 以上から、内面の空間(未来)はフラクタルで構成されていることがわかります。

(2019.4.12 午後4時 記載)
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5次元理論 第6巻 目次
未来を見る方法
 未来を見る方法の理論的解説。               
未来はフラクタル
 未来がフラクタルであることを解説。               
2種類の未来を見る方法
 未来を見る方法は大別して2種類あります。               

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