大小同時認識 ・ 2重らせん ・ 指数は方向転換
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大小同時認識

 ある対象を認識する際、逆方向の認識も同時に行います。(右図)で 円・点は共に自分自身の意識を意味します。

 (1) 円→点 の認識で点を認識します。(大 → 小 の認識)
 (2) 点→円 の認識で円を認識します。(小 → 大 の認識)

 円・点の組み合わせで、両方向の認識が可能です。
 これを全方向の全ての組み合わせで行うことにより、私達の認識は成立しています。

 (上図左)意識の方向により大小が逆転します。
 (上図右)これを組み合わせると、点と広がりの認識が生成できます。

 同じ大きさに見える場合、遠方のものほど大きくなります。遠方のものほど大小逆転でより小さいものに見えることになります。

2重らせん
 円を中心軸とするらせん形を想定します。らせんの回転数をnとします。
 中心軸の縮退でらせんと中心軸は2重球構造になります。
 (5次元理論 〜その2 らせん形 で説明)

 中心軸とらせんが入替ると、元の中心軸はらせん(A) になり、回転数も元のらせんと同じ n になります。(図左参照)
 この状態では、中心軸(B) はらせんの回りのらせんとしても存在することになります(2重らせん)。らせん(A) が中心軸の時に、(B)はらせんとして(A)の回りをn回回転しています。(B) が中心軸になっても、(A) に対するこの関係は変わらないのです。ですから、(A) の回りのらせんとして(2重らせんとして)認識されるのです。
 この2重らせんは中心軸の縮退により小さな球になります。

 以上の内容をまとめます。
 ・中心軸の縮退で、らせんが球になる。
 ・らせんの縮退で2重らせんが球になる。
 ・らせんと2重らせんの関係(大きさ)は1:1/n になる。

 (図右)らせんの球と2重らせんの球の関係。大きさは1:1/n になる。

 中心軸とらせんを1回入替えると、2重らせんが構成されます。中心軸とらせんの入替を繰り返すと、多重らせんを構成することが可能です。私たちの認識は、このように中心軸の入替による多重らせん構造で構成されているのです。

 1 + 1/n は大球と小球を意味します。
 ( 1 + 1/n )^2 は大球と小球を1/n倍し、これを元の大円と小円と足し合わせた構造になります。(^2は2乗を意味する)
指数は方向転換 

 (右図)、縦の長さが1と3の線分があります。 3^1 は左から右の認識を意味します。3^(−1) は逆方向の認識を意味します。 (^1は1乗を意味する)
 このように、指数は認識主体、認識客体(対象)間の方向を意味しているのです。
 指数1と指数−1では逆方向を意味します。指数−1は指数1に比べて180度の回転を意味しているのです。


 i^2 = −1
 虚数単位 i を2回掛けると−1になります。指数 i^2 は180°の回転を意味するのです。指数 i はその半分、90°の回転を意味することになります。
 例えば、3^i は3の認識に比べて 90°の回転を意味しているのです。
 私たちは意識の方向に直交する存在を認識しています。3^i は 90°の回転なので、認識対象は見えなくなります。この回転が認識像生成に必要なのです。
(2009.9.26 午後3時 記載)
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