輝の会と仏教の関係
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「空」 の正しい理解

 仏教で最も有名な経典は、般若心経です。
 この経典は仏教の様々な宗派で使用されています。仏教を代表する経典なのです。
 以下に、般若心経の一部を記載します。

<摩訶般若波羅蜜多心経>

 観自在菩薩 行深般若波羅蜜多時 照見五蘊皆空 度一切苦厄 舎利子
 色不異空 空不異色 色即是空 空即是色 受想行識亦復如是 ・・・

 下線部は空を説いた個所であり、般若心経の中でも特に重要な部分です。
 意味は以下の通りです。

 「物質は空にほかならず、空は物質にほかならない。物質は空であり、
 空が物質なのである。」

 このように般若心経では、物の存在は空であると説いています。
 しかしながら、空の意味がはっきりしないため、この経典だけで物質の本質を正確に理解することは困難です。
 また、科学理論の 「世界は素粒子の集合体である」 という説明と矛盾しているため、どちらの教えが正しいのか判断に迷ってしまいます。

 輝の会では、世界を次のように説明しています。

1.存在は意識による認識処理の結果である。(5次元理論 ご参照)
2.私たちは大小2つの脳(頭部と宇宙大の脳)を同時に認識している。よって、世界を
  素粒子(点)の集合体と説明する科学理論は誤りである。(5次元理論 ご参照)
  世界はフラクタル(大小の同形構造)である。(点の中に空間が内包される構造)
3.認識処理は2意識(表面意識、内面意識)で行われる。
  (自他分離 2重円構造 ご参照)
4.内面意識と表面意識は互いに鏡に映したように逆回転する。(鏡像原理 ご参照)
5.存在は認識処理の瞬間のみであり、認識処理をしない時には何も存在しない。よって
  世界はほぼ空っぽである。これも仏教の空の意味である。
  (認識対象は認識する瞬間にだけ存在 ご参照)

 以上の説明が、般若心経における空の本質的な意味です。

 このように、輝の会では仏教の意味をより正確に解説しています。
 仏教教義のより正確な解釈を行うことにより、仏教界の発展に貢献することも、輝の会の使命なのです。

(2011.9.9 午後4時 記載)
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