霊位上昇速度を最大にする方法の理論的根拠
輝の会は不良債権問題等、日本及び世界の金融経済問題を解決しました。
認識対象は認識する瞬間にだけ存在

 世界は人が認識した結果です。
 認識処理は全て同時に行われるのではありません。処理順序があります。
 認識対象は認識する時に存在すればいいのです。それ以外には存在しなくても、認識像全体(世界)を生成することができるのです。
 実際、世界の構成要素は認識処理の時のみ存在しています。
 私達は多くの物が存在する空間で生活していると感じていますが、実際には空虚な空間なのです。 世界はほとんど空っぽなのです。
 仏教で言う空とは、この意味でもあるのです。
 (5次元理論でも空について解説しています)

霊位上昇速度を最大にする方法の理論的根拠

 霊位上昇速度を最大にする方法は、次の内容です。

1.全ての人々(全世界の人、祖先を含む)に対して、平等に霊位上昇を行う。
2.全ての人々(全世界の人)に対して、平等に積徳を行う。

 この方法で霊位上昇速度が最大になる理論的根拠について解説します。

 積徳には、認識処理と同様に処理の順番があります。 全てが同時に行われるわけではないのです。
 世界は鏡で映したように無限回の複写(内面意識のイメージを表面意識に映し出すこと)により成立しています。 これを鏡像原理と呼びます。 積徳時にもこの原理が成立します。
 以下、積徳時の処理の順番及びその内容について説明します。

(1人に徳光を与える場合)

 1の徳光を1人に与える場合を考えます。
 徳光を与えると、自身に返ってきます。
 その結果、徳光は全体で
 1+1=2
 になります。
 これは以下のように考えることが可能です。
 鏡を1枚用意して、徳光を映します。 すると、徳光が2倍に見えます。 鏡が徳を与えた状態を意味します。

(2人に徳光を与える場合)

 2人に徳光を与える場合、1人ずつ順番に処理が行われます。
 まず1人に 1/2 の徳光を与えます。これは自身に返ってくるため、 徳光は全体で
 1+1/2 
 になります。 (1/2を鏡で写したと考えます)
 次いで、この徳光全体の1/2 を2人目に与えます(鏡に写します)。 これも自身に返ってきます。 徳光は全体で 
 (1+1/2)(1+1/2) = 9/4 = 2.25
になります。 1人に全ての徳光を与える場合より、徳光が増えることになります。 (1人に与える場合は全体で2、2人に与える場合は2.25になる)

(n人に徳光を与える場合)

 n人に徳光を与える場合、1人ずつ順番に処理が行われます。
 まず1人に 1/n の徳光を与えます。(1/nは鏡で写します) すると、徳光は全体で
 1+1/n
 になります。
 次いで、この徳光全体の1/n を2人目に与えます。(鏡に写します) 徳光は全体で
 (1+1/n)(1+1/n)
 になります。 以下、この処理を繰り返します。 n人全体に徳光を与えると、徳光は全体で
  (1+1/n)^n  
 になります(^n はn乗の意味)。
  ここで、nを無限大にします。徳光は全体で
 lim(n→∞)(1+1/n)^n = e  (eは自然対数の底、2.71・・。 5次元理論ご参照)
 になります。

 以上から、徳光を与える人数が増えるほど、徳光が多くなることが理解できたことになります。
 上記はある1処理における徳光の増加割合です。処理をt回継続する場合、徳光の増加率は以下になります。

 1人にあたえる   2^t
 2人にあたえる   2.25^t
 全人類に与える  e^t

 2、2.25、e にはそれほどの差がありません。しかし、これらの値を繰り返し掛け続けると、莫大な差が生じることになります。
 例えば、tが10の場合を考えます。

 2^10  = 1024
 2.25^10 = 3325.・・
 e^10  = 22026.・・

 このように、10乗するだけで、1人に徳を与える場合と全人類に与える場合では、積徳量に20倍以上の差が生じるのです。
 積徳を長期間続ける場合、与える人数によって積徳効果には雲泥の差が生じるのです。

 人類救済の基本原理、霊位向上速度を最大にする方法には、このように明確な理論的根拠があるのです。 ですから、会員の皆様も安心してトレーニングに打ち込んで頂きたいと思います。

e−フラクタル

 世界はフラクタルで構成されています。フラクタルとは大小の同形構造のことです。
 人もフラクタルで構成されています。人は周囲の人を内包しています。互いに内包しあっているのです。
 AさんはBさんを内包しています。BさんもAさんを内包しています。AさんとBさんは互いに共有関係にあるのです。このように、全ての人は互いに共有関係にあるのです。

 このフラクタルを構成する人数が無限大になる場合の積徳効果を示す値がe なのです。

 e がフラクタルを意味するという考え方は今回初めて発表する内容です。
 よって、このフラクタル構造を e−フラクタル と名付けることにします。

 e−フラクタル は世界の基本構造です。
 宗教の基本構造であるだけでなく、科学や経済の基本構造でもあるのです。

(2008.12.16 午後4時 記載)

Copyright © Akira Takizawa all rights reserved.