貨幣制度廃止のメリット
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貨幣保有は本来犯罪行為
貨幣保有で失う徳(磁界エネルギー)
貨幣保有による短命化
貨幣保有による霊位低下
霊位低下による社会の混乱
仕事による積徳量増加
貨幣から積徳へ
過剰債務対策
少子化対策
仕事の対価は仕事
仕事の海外流出防止
電子ファイルの流通促進
生産性向上
貨幣保有は本来犯罪行為

 貨幣を持つことは本来犯罪行為です。

 例えば、道路の中央で手を広げ、車や他者の通行を妨害し続けたら、道路交通法違反で逮捕されて「なぜ通行妨害をするのか」と詰問されることになります。
 貨幣を保持し続けることは、他者の経済取引を妨害する行為なのです。そのお金を使えば、それを受けた人がそのお金を使って経済取引を行うことができるからです、
 貨幣を保持することは、この2番目の経済活動の妨害と同じ行為です。この妨害により社会が受ける損失は通行妨害と同等、もしくは通行妨害以上なのです。

 貨幣は時間の経過と共にフラクタルによる重ね合わせが起こるため、価値が指数関数的に大きくなります。(フラクタルによる動的貨幣総額算出 ご参照)
 貨幣の保有期間が長くなればなるほど、失われる経済的価値が指数関数的に大きくなります。しかし、通行妨害で失われる価値は指数関数的に大きくなるわけではありません。ですから、通行妨害より貨幣保有による社会的損失の方が大きいのです。

 以上の理由で、お金を保有し続けると徳(磁界エネルギー)を失います。磁界エネルギーを失うため、肉体が弱体化し、短命化しやすくなります。
 この状態は、犯罪行為により徳を失う状況と全く同じです。貨幣保有は本来犯罪行為なのです。ですから、貨幣を保持し続けてはいけないのです。

 貨幣制度を無くせば、これを保持することはできません。
 社会悪がなくなるため、社会全体は調和します。社会が豊かになるのです。
 ですから、貨幣制度は廃止する必要があるのです。

貨幣保有で失う徳(磁界エネルギー)

 貨幣保有により失う徳(磁界エネルギー)の量を、以下に示します。
 (経済状況でこれらの数値は変更します)

 10億円を10年保有すると、6.5(人・年) ほどの徳(磁界エネルギー)を失います。
 (感覚的に把握しています)

貨幣保有による短命化

 6.5(人・年)の磁界エネルギー量は、平均的な日本人が48歳から57歳までの10年間に創造神界から供給される生命エネルギー量に匹敵します。
 これだけのエネルギーを失うということは、それだけ寿命が縮むことを意味します。
 このように、貨幣を使用せずに長期間保有すると、寿命を縮める可能性が高くなるのです。

貨幣保有による霊位低下

 徳(磁界エネルギー)を失うことは、単に短命化を意味する訳ではありません。霊位の低下をも意味しています。
 貨幣保有により寿命を縮めて亡くなった大勢の方々は、霊位がマイナスの世界に移行しています。これらの方々は、なかなか普通の霊界に戻ることができません。先祖供養により救済が必要な状態になってしまうのです。

 貨幣制度を廃止すれば、徳(磁界エネルギー)を失わないため、短命化や霊位低下を防止できます。他界後に、マイナス霊位の世界で苦しむ必要も無くなるのです。

霊位低下による社会の混乱

 霊位は肉体消滅後の状態であり、積徳量(磁界エネルギー量(人々に対する仕事量(奉仕量)))で決まります。
 貨幣制度では貨幣蓄積を奨励しています。その結果、貨幣を蓄積した多くの人々が、他界後に霊位マイナスの状態になっています。この方々の迷いの想念(業念)が、私たち人類に影響を与え、様々な不調和を引き起こしています。

 貨幣制度の前提は、自分と他者が分離独立してつながっていないという、従来の科学理論です。
 (輝の会では、人は互いに内包し合っていると説明しています。
  霊位上昇速度を最大にする方法 ご参照)
 他者とつながっていないという前提から、仕事の記録方法として貨幣制度が構築されたのです。
 霊位マイナスの人々の多くはこの内容を信じています。この自他分離の想念エネルギーが、現役人類(肉体で活動している私たちのこと)の様々な対立の最大の原因となっています。

 社会調和を実現するためには、他界した人々の想念を調和させ、霊位をプラスにする必要があります。そのためには、新たに霊位マイナスの世界に移行する人を無くす必要があります。
 現役人類が他界後に霊位マイナスの世界に移行しないためにも、霊位低下要因である貨幣制度(貨幣蓄積で霊位がマイナスになる制度)を廃止する必要があるのです。

仕事による積徳量増加

 貨幣制度は、お金を支払う人にだけ仕事をする(サービスを提供する)制度です。
 仕事を行う場合、対象となる人の人数が増えれば増えるほど積徳量は多くなります。すべての人に平等に仕事を行うと、積徳量が最も多くなるため、人類全体の向上速度は今よりもはるかに速くなります。
 (貨幣を平等に分配するとき経済発展速度は最大になる ご参照) 

 一方、貨幣制度はサービス対象を貨幣提供者に限定するため、積徳量が極めて少ない制度となっています。要するに、貨幣制度は人類の霊位上昇速度を極めて遅くする制度なのです。その結果、私たちの社会はあまり発展していません。霊位上昇が遅いためです。

 貨幣制度を廃止し、すべての人に平等に仕事を行う制度を導入すると、仕事による積徳量が大幅に増加します。これは人類全体の向上が速くなることを意味するのです。

貨幣から積徳へ

 人に仕事やサービスを提供すると、徳(磁界エネルギー)が提供者に蓄積されます。
 徳はいくら蓄積しても他者の経済活動の妨害にはなりません。むしろ霊位上昇につながります。
 また、霊位が上昇すると、より多くの磁界エネルギーを放射することが可能になります。
 (霊位は磁界エネルギーの圧力です。人は自身が位置する霊位の磁界エネルギーを放射しているのです)。
 これは社会全体に供給される磁界エネルギー量の増加につながります。
 磁界エネルギー供給量の増加には人類の活動規模の増加や長寿化等、様々なメリットがあります。

 一方、貨幣を保持し続けることは本来犯罪行為です。
 (現状では犯罪行為ではありません。これは人類に更なる向上の余地があることを意味
  します)。

 以上の理由で、貨幣制度を廃止し、積徳量(磁界エネルギー量)を価値の基準とする経済制度を導入することが人類にとって必須なのです。

 霊位は磁界エネルギーの蓄積量で決まります。ですから、貨幣保有量により人の価値(その人が社会に提供した仕事量)を判断する社会から、霊位により人の価値を判断する社会に切り替える必要があるのです。

過剰債務対策

 世界の多くの国々で、過剰債務の対策が必要な状況です。
 日本は世界一の借金大国です。国債残高だけでも758兆円(2011年3月末時点)あります。

 この借金の原因は、貨幣を使わずに貯める行為です。
 貨幣を使用せずに保有し続けると、経済発展が阻害されます。場合によっては、経済規模が縮小します。景気悪化により多くの人が仕事を失ってしまうのです。
 このような状況になると、政府は景気対策として貨幣を提供します。その結果、歳入に対して歳出の方が多くなるため、不足分を国債発行で賄います。これを繰り返すことにより、国家の借金は雪だるま式に増えてきたのです。

 結局、国が借金を続ける理由は、貨幣蓄積による経済発展の阻害なのです。

 貨幣制度を廃止すると、当然国家の借金は無くなります。債権者が大損をすると思われるかもしれませんが、そのようなことはありません。失った債権の分だけ徳(磁界エネルギー)が増加します。また、債権を保有し続けることによる失徳(磁界エネルギーの消費)が無くなるため、将来的にはむしろ豊かになるのです。
 全ての人の全ての行為はその人自身に記録されています。与える人は与えられます。債権を放棄する人には生きる力(磁界エネルギー)が与えられるのです。ですから得をするのです。

 貨幣制度を廃止すると、経済発展の阻害要因である貨幣の蓄積がなくなるため、経済発展が円滑に進むことになります。経済発展により社会全体が豊かになると、債権者だった人々も当然豊かになります。
 このように、債権を放棄すると豊かになります。債権放棄により損をすると心配する必要は全くないのです。

少子化対策

 少子化の最大の原因は、子育て費用を捻出できないことです。
 貨幣を使用せずに保有する人が経済発展を阻害するため、社会全体が貧しくなっているのです。
 貨幣制度を廃止すると、貨幣保有による弊害が無くなるため、経済発展が促進されることになります。
 子育て費用の問題も無くなり、少子化問題も解決することになります。

 現在の人類の生産性は、消費量をはるかに凌駕しているため、物の不足で子育てができないことは本来ありません。
 貨幣制度が、生産性を十分に生かせない経済的状況の原因なのです。
 貨幣制度廃止により経済発展が加速されるため、少子化問題は解消します。その結果、高齢化問題も合わせて解決することが可能なのです。

仕事の対価は仕事

 労働の報酬は貨幣だと考えられていますが、これは間違いです。
 天の常識では、労働の報酬は労働です。仕事をすると、仕事をこなす能力が高くなります。この仕事を行う能力自体が財産なのです。仕事の能力を高くし続けることが、私たちが生きている最大の目的なのです。
 この能力は、肉体消滅後も継続します。天界入りした先祖の方々は、生前の職業で身につけた仕事の能力を元に、私たちを様々な形で導いて下さっています。

 仕事により能力が高くなった人には、更にレベルの高い仕事が与えられます。
 真の仕事は全て天から与えられているのです。天では全ての人の全ての活動が記録されています。この記録に基づき、相応しい仕事が与えられるのです。

 貨幣制度を廃止すると、従来の仕事の目的である貨幣受領がなくなるため、社会全体の生産性が下がることを心配する方がいるかもしれません。
 しかし、仕事を行うことが目的の社会では、働かないことを希望する人はいません。働くことは積徳を意味します。霊位(磁界エネルギー量で決まる)を価値の基準とすることにより、人類は従来よりも格段に生産性の高い社会を営むことが可能なのです。

仕事の海外流出防止

 仕事の報酬は新たな仕事です。
 しかし、現在の制度では仕事の報酬が貨幣になっています。
 日本人は過去の仕事の報酬を貨幣として大量に保有しています。その結果、為替レートが円高になり、人件費が途上国等より遥かに高くなっています。この円高が、製造業等の仕事が海外に流出する本質的な理由です。

 仕事の報酬が新たな仕事だと理解できていれば、仕事が海外に流出することはないのです。
 日本から流出した仕事を行っている海外の人々が輝いて見える一方、日本が停滞していると感じるのは、仕事の対価である新たな仕事が、日本国内ではなく海外に流出しているためです。
 仕事の報酬が減少しているため、日本国内が停滞していると感じるのです。

 貨幣制度を廃止すれば、仕事の対価である新たな仕事が海外に流出することはなくなります。仕事不足が解消するため、日本国内の発展速度は飛躍的に向上するのです。

電子ファイルの流通促進

 電子書籍が普及しています。現在は、書籍の販売形態が紙から電子書籍に移行する過程にあります。電子書籍は一度作れば、以後は生産に費用は一切かからないため、コピーすることにより世界中の人がこれを読むことができるはずです。しかし、実際にはコピー禁止の電子書籍が大部分だと思われます。
 理由は明白です。出版社、著作権者に対価が入らなくなるためです。貨幣制度下では、貨幣を受領しないと仕事をしたことにならないのです。

 また、音楽では携帯電話やiPod等の普及により、ダウンロード(電子ファイル)による流通が一般化しています。電子ファイルは簡単にコピーできるので、世界中の人がこの電子ファイルを簡単に手に入れることができるはずです。しかし、現実にはコピーして他者に提供することは禁止されています。理由は電子書籍同様です。製作者側に対価が入らないからです。

 貨幣制度では貨幣を受領しないと仕事をしたことになりません。その結果、コピーで簡単に普及できる電子書籍、音楽ファイル、各種ソフトウェア等の普及が阻まれている状態です。
 貨幣制度を廃止し、他者に奉仕することが仕事の定義になると、状況は一変します。電子書籍や音楽ファイル、各種ソフトウェアのコピーが可能になるのです。その結果、全ての人が全作品やあらゆるソフトウェアを手にすることが容易に可能になります。これは社会が豊かになることを意味します。(コピー以外の)追加の作業負担なしで、人々が豊かになることができるのです。

 また、製作者側の積徳量(磁界エネルギー量)も大幅に増えることになります。大勢の人がサービスを受領できることは、製作者の奉仕量が増えることを意味します。奉仕量が増えることは、積徳量が増えることを意味します。その結果、製作者の霊位も向上します。
 霊位が向上すると、仕事の能力が高くなります。その結果、より優れた書籍や音楽、ソフトウェアを製作することが可能となるのです。

 貨幣制度廃止は、サービス供給量の増加や提供者の霊位向上に直結します。これは人類全体の霊位向上や、社会の発展速度向上に直結するのです。

生産性向上

 優れた製品等を提供することにより社会に貢献する人は、売り上げにより大金を保有することになります。
 この貨幣を使用しないで保持し続けると、徳を失うことになります。
 (貨幣保有は本来犯罪行為です)
 貨幣を使用したくても金額が大きいため、使い道に困ることになります。
 このように、貨幣制度では社会貢献度の大きい人に貨幣がたまる傾向があるのです。

 徳(磁界エネルギー)の概念が一般化すると、徳を失わないために、儲けた貨幣を寄付する人が増えることになります。
 寄付する位ならば、初めから提供した製品の対価としてお金を受け取らなければいいのです。そうすれば、提供した商品の価値だけ徳(磁界エネルギー)が増えます。
 これは寄付と同じ行為です。寄付する手間が省ける分だけ、寄付よりも省力化できるのです。

 貨幣制度を廃止すると、価値を提供した対価として貨幣を受け取る必要がなくなります。また、この貨幣を社会に還元するための寄付も必要なくなります。
 貨幣の授受がなくなる分、作業効率が高くなるのです。これは社会全体の生産性が向上することを意味します。

 このように、貨幣制度を廃止し、霊位(磁界エネルギー量により決まる)により人の価値を判断する社会を実現すると、社会全体の生産性が大幅に向上します。
 ですから、貨幣制度を早急に廃止すべきなのです。

(2012.3.11 午後4時 記載)

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