内面意識の過去方向と未来方向 | |||||||||||||
(図1)に内面意識の過去方向と未来方向を記載しました。(磁界は内面意識を意味します) @の自分の意識(右向きの矢印)が未来方向、Aの自分の意識(左向きの矢印)が過去方向になります。(過去と未来 ご参照) 磁界は電界と共に電磁波(光)になります。 |
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図1.内面意識の過去方向と未来方向 | |||||||||||||
Aの自分の意識方向は過去方向になります。 | |||||||||||||
意識の過去、未来の方向性が、霊位に影響を与えます。 意識の方向性と霊位の関係は右の表になります。 |
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過去方向は霊位低下を意味し、未来方向が霊位上昇を意味します。 過去にこだわりすぎると、霊位が低下してしまうことになります。 未来に希望をもって生きれば、霊位は上昇します。 @Aの意識の2方向が、徳の増加・減少を意味します。 未来方向の意識を中心とする生活は、霊位上昇につながります。 逆に過去方向の意識を中心とする生活を送ると、霊位は低下します。 |
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業念とは何か
ある人の霊位がマイナスであるとは、磁界エネルギー(内面意識のエネルギー量)のマイナス状態のことです。 |
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図2 | 図3 | ||||||||||||
磁界を発生させると、電界が発生します(図2)。 磁界エネルギーがマイナスというのは、この磁界の回転が逆回転することを意味します(図3)。この場合、電界方向は逆を向きます。 磁界エネルギーがマイナスになると(霊位マイナスになると)、電磁波(内面意識)の進行方向が逆向きになります。 救済が必要な人というのは、このように霊位マイナス状態の人なのです。 未来方向の意識を続ければ、霊位は上昇を続けます。 世界はフラクタル構造なので、電磁波(内面意識)は宇宙を循環します。通常の電磁波は点から広がり、循環して点に戻ります。 結局、霊位プラスの電磁波は周囲にエネルギーを与え、霊位マイナスの電磁波は周囲からエネルギーを奪うのです。 輝の会による人類全体の霊位向上は、人類全体にエネルギーを与えることになります。 |
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磁界エネルギーによる病気治療
病気の原因は人々の想念行為にあります。 業念を発すると、原子内部の磁界エネルギー(内面意識のエネルギー)として記録されます。 輝の会の人類浄化は、天界の磁界エネルギー(オーラ)により業念を消去することにより、病気の発生を防止しています。 |
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(2011.10.13 午後1時 記載) | |||||||||||||
天界は完全調和の世界です。(天界は完全調和の世界 ご参照) 天界の磁界エネルギーは原子内の磁界エネルギーを上回っているため、原子内の不調和な想念行為の記録を全て消去することが可能です。すると病気の原因が無くなるため、症状も改善します。 このように、天界の磁界エネルギーにより原子内部の磁界を本来の調和状態に戻すことにより、病気を治療することが可能なのです。 |
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(2011.10.14 午後0時 記載) | |||||||||||||
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