過去と未来
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過去と未来

(図1)3点a、b、cの間の認識における過去と未来の関係について検討します。

 点cは点a、点bどちらから見ても過去になります。点cの情報が点a、点bに届くまでに時間がかかります。その分、点a、点bは点cの過去を見ることになるのです。

 この場合、点a、点b は点cの未来を意味することになります。
 しかし点cから見れば、点a、点b は過去になります。(同様の理由です)

 以上から、次の結論を導くことができます。
 ・認識主体(見る側)の場合、外側は
  過去になります。
 ・認識客体(見られる側)の場合、
  外側は未来になります。

(図1)
(図2)
 (図2)点A、点Bが光で1年かかる距離(1光年)離れている時に、互いに相手を見る場合を考えます。
 点Aが見る点Bは1年前の状態、点Bが見る点Aは1年前の状態となります。
 (斜線は過去を見ることを意味します)
 (図3)では、(図2)の点A、点Bの状態を1〜4に分けています。 (横が時間になっています)

 対角線が現在を意味します。
 @4→1 の認識と比べると、2は未来になります。
 A2→3 の認識と比べると、4は未来になります。

 @2は4の未来になります。
 A4は2の未来になります。
 2・4共に相手の過去にも未来にもなっています。これは過去と未来がつながることを意味しているのです。

(図3)

 (右図) 4→1、2→3 の交点は、 両方の認識の同時を意味します。 ここが両認識に共通の存在を意味するのです。
 (右図) 5→2の認識を追加します。すると、5−2−3 の認識になり、 3と5は同じ認識上に存在することになります。
 (右図)
 点線: 見る自分は過去を見ます。
 実線: 見られる自分は未来につながります。

 (右図)見る自分と見られる自分は直交します。
 (右図)2重円の単振動による認識では、円の外側の認識が過去、内側の認識が未来を意味します。 円の中心点の内側には未来が広がっています。 過去と未来はつながっているのです。
(2009.9.28 午後10時 記載)
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