平和運と命の関係

　平和を損ねたり争いを起こすと、関係者にマイナスの平和運が記録されます。
　 （責任に応じて記録される量は異なります）

　マイナスの平和運は争いの対価ですから、マイナスの平和運が実現すると、争いが起こります。

　極端なマイナスの平和運が実現すると、極端な争いが起こります。
　その結果、命が奪われる場合があります。

　極端なマイナスの平和運が記録された人が襲撃され命を奪われると、マイナスが減少し、平和運は０に近づきます。

　-1.88×10の28乗（人・年）：　１人が命を失うと０になる平和運。

　このマイナスの平和運が実現することと、戦争や襲撃等で１人が命を失うことは、同等の関係です。

　ですから、平和運を極端なマイナスにしないように注意する必要があります。
　平和運を減少させること危険性を、ご理解頂きたいと思います。

　注：マイナスの平和運の実現は、因果律的に起こります。
　　　平和運担当創造神の働きではありません。