5 次 元 理 論
輝の会は不良債権問題等、日本及び世界の金融経済問題を解決しました。
自然対数の底 e の物理的な意味合い
 数学的に、「自然対数の底」と呼ばれている数に「e」があります。


     e = lim (1+1/n)^n ( n → 無限大)   ( ^n はn乗の意味)
       = 2.718・・


 という数ですが、これが数学や物理学のあらゆる理論に登場します。ですから、自然現象中におけるこの数の重要性は極めて大きいものと思われます。
 しかし、この数が自然現象の中にどのように組み込まれているのか、また、我々の世界になぜ「e」が必要なのか、誰にも説明できなかったのです。しかし、これも「5次元理論」を導入すると、説明することができます。


 定義式をみれば分かるように、「e」は(1と無限小)の無限の積、という形で表現されます。1と無限小、という考え方が微妙ですが、一方を広がりと見なせば、もう一方は点と見なすことができるのです。
 「5次元理論」では、空間認識、広がりの認識を生成するために、「点と広がり」のコンビネーションが欠かせません。点から広がりを見れば、広さを感じることができ、逆に広がりから点を見れば、点を認識することができるのです。
 この操作を無限に連続させることが、我々の空間認識の成立要因ということになります。この時の広がりと点が、数学的には「1と無限小」という組み合わせになるのです。これを無限回繰り返すことが、数学的には無限の積、という形式で表現されているのです。


 このように考えると、あらゆる存在には、「e」が内包されていることになります。ですから、自然現象を数学的に表現する際には、「e」が登場するのが当然だったのです。


 今までは「e」の意味を理解できないまま、これを科学理論のあらゆる場面に使用してきました。「5次元」導入後は、「e」の本質的な意味を理解できるため、科学理論に対する理解度も格段に向上するのではないでしょうか。
- 6 -
前ページ   次ページ

Copyright © Akira Takizawa all rights reserved.