原子論からフラクタルへ
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原子論からフラクタルへ

 私たちは頭部の脳と宇宙大の脳、大小2種類の脳を同時に認識しています。
 科学理論では、当然この状況が合理的に説明されなければなりません。

 物理学等では、世界は原子の集合で構成されていると説明しています(原子論)。
 部分を足し合わせて全体が構成されるという考え方です。部分より全体が大きい
 (部分⊂全体)という関係が常に成立すると説明しているのです。

 しかし、この理論は人が大小2つの脳を同時に認識していることに気付いていなかった時代に構築されたものです。
 全ては人の意識による認識処理の結果です。宇宙も認識処理の結果です。この情報が頭部の内側にあるということは、脳と宇宙が大小の同形構造であるということを意味します。

 宇宙の中に脳があり、脳の中に宇宙があるということは、宇宙-脳の大小の同形構造が無限に連なることを意味します。(・・・-宇宙-脳-宇宙-脳-・・・)
 このような無限に連なる大小の同形構造をフラクタルと呼びます。世界はフラクタル構造なのです。
 よって 「世界はフラクタルで構成されている」 と科学理論でも説明すべきなのです。

 原子の周期律表は、フラクタルの構成パターンとして説明すればいいことになります。
 フラクタルでは、全ての点は同時に空間になります。全ての存在は閉じた物ではなく、宇宙を内包する広大な空間でもあるのです。

 原子論では、頭部の脳の構造は説明できるのですが、宇宙大の脳の構造を説明することができません。脳よりはるかに大きい宇宙(頭部で情報処理された結果)が脳の内側に存在する理由を説明することができないのです。

 よって、世の中が原子で構成されているという考え方は誤りなのです。

 そもそも科学理論は、宇宙がフラクタルであることを理解できていない状況で構築されたものです。その結果 「原子で世界が構成されている」 と誤った説明しているのです。そして、宇宙の構造を説明する際には、原子の構造と全く別の説明を行っているのです。

 宇宙はフラクタルです。フラクタルでは大小の同形構造が無限に連続します。原子論ではフラクタルの小さい方の構造を原子と呼んでいるのですが、大きい方にも同形構造が連なることを説明できていません。その結果、科学理論では宇宙の構造を原子の構造と切り離して説明しています。
 フラクタルの大小は同形構造なので、大小の構造を全く関連の無い別の名称で呼ぶのは不合理なのです。

 原子という言葉は
 「全ての存在は点(部分)の集合体であり、空間ではない」
 という誤った理解につながりやすいので、フラクタルという用語にすべきなのです。その方が正しい理解につながるのです。
 言葉は理解を伝えるために存在するのです。

(2011.9.29 午後8時 記載)
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