e の物理的構造
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e の物理的構造

 自然対数の底 e (=2.71・・) は認識の基本となる数字です。
 2重円構造の中心間の移動がeの認識を意味します。
 2重円の左右の円を分けてこの構造を説明します。

(図1)
(図2)
 認識主体(認識の中心)が中心間を移動すると仮定します。
 点Aを中心とする円Aと点Bを中心とする円Bの2重円を想定します。

 (図2)ご参照
 @ 点Aから円A全体を認識します。円全体の認識で1になります。(円周で1)
 A 点Bに移動し、円Bを認識します。円全体で1になります。この円上の1点(点A)は
   大きさ1/n になります(円全体がn点で構成されるとします)。ここに@の世界全体
   が内包されています。
   以上から、認識結果は全体で1+ 1/n になります。
   尚、A→B と B→A の認識では方向が180°異なります。一方が手前から奥を見る
   状態、もう一方が奥から手前を見る方向です。その結果、円上の回転が逆向きになり
   ます。
   さらに、点B(認識主体)回りに180°の回転を行います。
   A→B の移動時にこの2種類の回転を行います。
   (以下、A→B、B→Aの移動時には常に同様の回転を行います)
   (図2ではこの2種類の回転を省略しています)
   A、Bが中心の認識像を生成するためには、AとBを重ねる必要があります。
   私たちの認識は、頭部の中の1点を中心とする状況になっています。これは、様々な
   認識ポイントを1点に集約することにより認識を行っているということなのです。
   AB間を光速で移動すると時間は経過しません。その結果、A、B が重なった状態の
   認識像を生成できるのです。
 B 点Aに移動します。Aの中心間の方向に対して中心角2π/nの方向に移動します。
   円Aを円Bの回りを公転させながら自転させることにより、移動方向と点Aを合わせま
   す。
   点Aから円A全体を認識します。円全体で(1+ 1/n )になります
   (Bの認識結果が残ります)。
   さらに円上の1点(点B)の認識が加わります。大きさは1/n で(1+ 1/n )の認識を
   内包しています。
   以上を合わせると、認識結果は全体で以下になります。
   (1+ 1/n )+ (1+ 1/n )× 1/n = (1+ 1/n )(1+ 1/n )
 C 以下、直近の中心間の移動方向に対して中心角 2π/n だけ回転させながら中心間
   の移動を繰り返します。
   (中心の方向が一致するように公転・自転を行います)
   (左右の円周上を1周するまで続けます)
   この時、認識結果は全体でeになります。

  
 @〜Cから、e の物理的構造は、2重円の中心間を移動しながら認識を繰り返す構造であることが理解できたことになります。円上の全ての点に全空間が内包される空間認識が生成されたことになるのです。
 このようにe は空間のフラクタル構造を意味しているのです。
 e は2重円の中心間の移動による認識を意味することが分かりました。
 この動きはそのまま5次元の時間と空間の入れ替えを意味します。このように、eは5次元の基本となる数字なのです。eは5次元構造(フラクタル)を意味しているのです。
 空間認識は5次元による時間と空間の入れ替えにより成立しているのです。

 尚、(図2)の左(@BD)は点Aを中心とする認識、右(AC)は点Bを中心とする認識を意味します。この両認識では認識方向が逆になっています。
 (手前からと奥から、認識主体回りの180°の回転、の2種類)
 それぞれ180°ずつ回転させ、両方の認識を重ね合わせることにより、認識像を生成します。

(2009.10.6 午後7時 記載)
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