e の認識処理(大円と小円)
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e の認識処理(大円と小円)

 (下図) は大円と小円による eの構造を意味します。2重円(共に小円)の中心間の距離が大円の円周の(2π/n)倍の距離になります。
 e はフラクタル構造なので、図のような大円と小円の関係が連続しているのです。
 尚、e は2重円の中心間の移動による認識ですが、両方の円の認識結果を重ねるため、認識像は1つになります。

 2重円(小円)の中心と大円中心のなす大円の中心角は 2π/n (rad)になります。
 e の認識処理を行う際、中心角を(2π/n)ずつ回転させるのは、円上の全点を認識するためです。そのために、少しずつ回転させるのです。

 大円2つで2重円を構成する場合、認識対象となるのは円周の(2π/n)倍の領域です。これが2重円(小円)の中心間の距離になっています。
 e の構造はフラクタルなので、大円と小円の関係が無限に続きます。ですから、大円の円周の(2π/n)倍の距離が、小円の構成する2重円の中心間の距離としても認識されることになります。
 結局、eによる空間認識で認識処理の対象となるのは、2重円の中心間の距離のみとなるのです。フラクタルにより、これが大円の部分(円周の(2π/n)倍)、即ち2重円(小円)の中心間の距離として認識されるのです。

 このように、私たちの空間認識は2重円の中心間の距離をフラクタルで様々な大きさに変換することにより構成されています。
 2重円の中心間を私たちの意識が往復します(認識処理のため)。この意識の動きをフラクタルで変換することにより、空間は構成されているのです。
 世界の構成要素は認識処理を行う意識そのものということになります。世界は認識処理成分で覆われているのです。
 世界は意識による認識処理結果なのです。

(2009.10.6 午後9時 記載)
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