複素数の物理的構造 ・ 波と粒子の2面性
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複素数の物理的構造

 実軸(実数)と虚数(虚軸)で構成される平面を複素平面と呼びます。複素平面は現実の世界を表すためではなく、あくまで数学の世界の平面だと考えられています。
 しかし、5次元を扱う上で、複素平面は必須です。
 2重円構造の中心間の移動方向が虚軸(i軸)方向を意味しているのです。

 認識には主体と客体が必要です。中心軸とらせんのペアでは中心軸が主体、らせんが客体になります。中心軸とらせんを入れ替え(主体と客体を入れ替え)、入れ替え前の中心軸、らせんのペアと重ね合わせて、中心軸方向から見ると、2重円構造ができます。

 認識の主体と客体を入れ替えることにより、認識像(世界)は生成されます。
 主体と客体の入れ替えは、認識主体の移動(2重円の中心間の移動)により行われます。

 2重円における認識対象(実数)は円になります。2重円の中心間の移動により、認識対象となる円が入れ替わるのです。

 この2重円構造の中心間の移動方向が虚軸(i軸)方向です。 認識処理を含めた世界の構造原理である5次元に複素平面は必須なのです。

波と粒子の2面性  

全ての物質には粒子としての性質と波としての性質が共にあります。物質には波と粒子の2面性があるのです。

 らせんと中心軸の組み合わせが認識の基本構造です。
 ・中心軸 → らせん の認識では波動の認識になります。
 ・らせん → 中心軸 の認識では粒子の認識になります。

 私たちはこのように粒子、波動の認識を全宇宙空間について瞬時に行っています。これが世界の構成要因なのです。
 意識には形があり、この形の組み合わせにより各種のエネルギーや物質が発生しています。意識こそが世界の成立要因なのです。

 波と粒子の2面性は、波が粒子になり、粒子が波になることを意味します。これは中心軸とらせんの組み合わせで考えると、中心軸とらせんが入れ替わることに該当します。

 らせんの中心軸とらせんの入れ替えは2重円構造の中心間の移動により行われます。本書ではこの移動による時間・空間の入れ替えを5次元と定義しました。波と粒子の2面性は5次元により実現されるのです。
 よって、波と粒子の2面性とは空間(波)と時間(粒子)の2面性を意味することになります。波が空間に該当し、粒子が時間に該当するのです。
 5次元(2重円の中心の入替)が無ければ、波と粒子は入れ替わらないのです。

 波と粒子の2面性から、人は波として空間を構成していることになります。この空間がオーラなのです。
 オーラとは、時間と空間を入れ替えた世界(5次元/内面世界)の人の状態を意味します。
 周囲の人々に奉仕・貢献を続ける人のオーラは大きくなり、自己中心的な人のオーラは小さくなるのです。

(2009.10.1 午後5時 記載)
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