| 2重円中心間の移動方法 | |
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| (図1) | |
| らせん方向のベクトルを分解すると、中心軸に平行な成分(a) と 円に接する成分(b) になります。 中心軸と視線を合わせ、らせんと同じ回転をしながららせんを見ると、中心への直線に見えます。 (b) の成分を、らせんに合わせて回転した人から見ると、回転を感じなくなります。回転成分を回転しながら見るので、相対的に回転は無くなるのです。 このとき、らせんの成分 (a)、(b) のうち、(a) だけが残ることになります。 (a) は中心軸に平行な成分。よって、これは時間方向ということになります。 ・・時間方向がらせんの中心軸方向と2重円の中心軸方向という直行する2方向に出現することになります。 |
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| (図2) | |
| (図2)で人から見た点の動きは同じです。 らせんの回転も、中心軸上の認識ポイント(認識の中心)が回転することにより成立していると考えられます。 らせんの回転に合わせて回転するという動きは、上の認識ポイントの回転を停止することに相当するのです。 | |
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| 認識主体が2重円の中心間を移動することにより、時間と空間の関係が入れ替わります。よって、らせん・中心軸の一方を時間もしくは空間と決めつけることはできません。 両方共に時間でもあり、空間でもあるのです。 | |
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| 2重円中心間の動きの方向は、回転により変化します。時間方向には様々な種類があることになります。 平面上を全て時間方向で埋め尽くすことが可能なのです。 | |
| (2009.10.1 午後9時 記載) | |
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