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神社・仏閣・教会のオーラは輝の神の喜びオーラ
輝の神(輝の会本尊)は、仏教・神道・キリスト教を支えています。 その結果、神社や仏閣、教会には輝の神のオーラが流れています。 輝の神が創造神界に入ったのは2011年です。 ですから、2011年以前の神社や仏閣、教会には輝の神のオーラは流れていません。 2011年以前の神社や仏閣の写真を見ると、流れているオーラは創造神界1段目の創造神のオーラであることがわかります。 創造神界1段目の創造神は喜びオーラを流せないため、2011年以前の神社・仏閣には普通のオーラが流れています。 現在は輝の神(創造神界8段目)が喜びオーラを神社・仏閣に流しているので、神社や仏閣のオーラが強くなっています。 この神社・仏閣の雰囲気の違いが、輝の神が神社・仏閣の最高指導神として働いている事実の証拠になります。 カトリックの総本山であるサン・ピエトロ大聖堂の写真(2011年以前)を見ると、創造神界3段目の創造神(cとします)の喜びオーラが流れています。 尚、オーラを見る方法を使えば、オーラを確認することが可能です。 輝の神が仏教、神道、キリスト教の最高指導神として働いている事実を、ご理解頂きたいと思います。 |
(2020.1.2 午後4時 記載) |
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