死 刑 廃 止
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死刑執行は莫大な失徳行為

 谷垣法務大臣は、2013年4月26日に、2人の死刑を執行したと発表しました。
 2月21日に行われた3人と合わせて、5人の死刑が2013年だけで行われたことになります。

 しかし、死刑制度は誤った制度であり、即刻廃止すべきです。

 死刑を行うことにより、日本人は莫大な徳を失っています。
 1人の死刑執行を行うと、146万(人・年)の徳を失います。
 実際、5人の死刑執行で、730万(人・年)の徳が日本人から失われました。

 しかし、日本人全員が徳を失うわけではありません。
 死刑執行に対する責任に応じて、徳を失うことになります。

 死刑制度は、法律で制定されているわけですから、この法律に対し責任のある人が、徳を失うことになります。
 法律は国会議員が国会で制定します。
 国会議員を選ぶのは、20歳以上の国民(有権者)です。
 有権者が国会議員を選挙で選択し、選ばれた国会議員が法律を制定します。
 そして、死刑が制定されているのです。(廃止することも、当然可能です)

 以上の説明で、死刑執行に対して責任のある人は、日本の有権者全体であることが分かります。

 しかし、有権者の中には死刑制度に反対し、それを社会に対して明示している人が大勢います。
 (滝沢(輝の会会長)も含まれます。 死刑廃止 ご参照)

 これらの人々には、死刑執行に対する責任はありません。
 社会に対し、死刑廃止を働きかけているためです。

 結局、死刑執行に対して責任があるのは、死刑制度に明示的に反対する人を除いた有権者になります。
 これらの人々の責任で、死刑囚に対して死刑が執行されたことになるのです。
 死刑は人の命を奪う行為です。 これは、天の秩序に存在しない行為です。
 ですから、この行為は業になります。
 その結果、徳を失うことになるのです。

 裁判の目的は、犯罪を犯した人の更正を促し、人格を向上させることです。
 これは当人の霊位向上を意味します。
 その結果、人類全体の霊位が向上します。
 (すべての人は互いに内包しあっています。つながっているのです。
  ある人の向上は、全員の向上を意味します。)

 そのためには、犯罪を犯した人に反省する機会を与えなければなりません。
 死刑は、この反省する機会を奪う行為なのです。
 死は実在しません。他界した人は全員霊界で生きています。
 ですから、死刑を執行された人も全員霊界で生きています。
 しかし、これらの人々はほとんどの場合、霊位マイナスの世界(天と逆方向の霊界)に移行します。
 その結果、地上で活動する人類全体にマイナスの影響を与えています。
 (これらの霊の歪んだ想念の影響を人類は受け続けています)
 つまり、死刑は人類にマイナスの影響を与える霊を増やす行為に過ぎないのです。

 死刑を行わずに、反省させ、人としての正しい道を歩ませると、他界後は天に近い霊界に移行することができます。
 すると、この霊は人類全体にプラスの影響を与えることになります。

 このように、死刑を廃止すると、霊界を含めた想念全体が調和し、人類の向上が容易になります。
 ですから、死刑制度は廃止すべきなのです。

(2013.5.24 午後4時 記載)
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