偽宗教に信教の自由は認められない
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偽宗教に信教の自由は認められない

 偽宗教の特徴は、宗教の中心者(教祖等)の霊位(内面意識の霊界での高さ、エネルギーの状態)がマイナスであることです。
 偽宗教の信者は、内面意識を宗教の中心者に一致させます。
 すると、信者の霊位もマイナスになります。
 このように、偽宗教では宗教の中心者と信者の霊位が共にマイナスになります。

 霊位マイナスの世界は、不調和な精神状態の世界です。
 霊位マイナスの人は、内面意識が霊位マイナスの霊界人の想念と一致するため、霊界人の不調和な想念エネルギーを地球に流す働きをします。
 この霊位マイナスの人々(宗教の中心者と信者)や霊界人の不調和想念エネルギーが、地震や台風戦争や犯罪、新型コロナウイルス感染症等の病気の原因です。

 以上の説明で、偽宗教の存在は、地震や台風戦争や犯罪、新型コロナウイルス感染症等の病気が増加する原因になることを、ご理解頂けると思います。

 日本国憲法第25条に、以下の条文があります。
 「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。」

 偽宗教は地震や台風、戦争や犯罪、新型コロナウイルス感染症等の病気の原因です。
 これらは全て、健康で文化的な生活を営むことを阻害する要因です。
 ですから憲法第25条は、
 「すべての国民が、偽宗教の存在しない状態で生活を営む権利を有する。」・・(a)
 と規定していることになります。

 憲法第20条に、以下の条文があります。
 「信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。」・・(b)

 日本国憲法では、各条文が独立して存在しているわけではありません。
 複数の条文に関わるケースでは、これらの条文全てを満たさないと、憲法違反になります。

 (a) (b) から、憲法第20条の「信教の自由」は、「偽宗教ではない、正しい宗教」だけに認められる権利であることが分かります。
 偽宗教に「信教の自由」はありません。

 ご理解頂きたいと思います。

お金を受領し過ぎる宗教は偽宗教

(2022.9.22 午後10時 記載)


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