就業可能日数の発見と創造
輝の会は不良債権問題等、日本及び世界の金融経済問題を解決しました。
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就業可能日数の発見と創造
 就業可能日数という概念があります。
 これは、離職している一般の方が就職し、働くことができる平均的な労働日数を意味します。

 輝の会が発見し、今回初めて発表するものです。

 右の表に、日本とアメリカにおける就業可能日数を記載しました。(創造神界の記録を記載しました)

 日本では1990年代中頃までは終身雇用が一般的であり、失業率も低かったため、就業可能日数は極めて長く、700日を超えていました。

 しかし、1999年の労働者派遣自由化等により、就業可能日数は激減し、2001年には0日になりました。

日付 就業可能日数
日本 米国
1985/1/1 1151 469
1990/1/1 1048 716
1995/1/1 778 686
2000/1/1 76 262
2001/1/1 0 248
2006/1/1 0 37
2008/1/1 0 0
2012/12/15 0 0
2013/3/11 381 50
 就業可能日数0日は、「離職中の一般の方が就職できないのが普通」という状況を意味します。2000年以降の日本では、ほとんどの期間で失業率は4%を超えていました。
 就業可能日数が0日なので、離職者が簡単に就職することができず、失業率が高止まりしているのです。

 日本人の積徳量は1990年代に激減しました。(フラクタル経済理論第2巻 ご参照)
 これも就業可能日数減少の原因になりました
 そして、就業可能日数0日の状態は、昨年の12月中旬まで10年以上も継続しました。
 これが、日本で本格的な景気回復が起こらなかった最大の理由です。
 就職できないことは、収入が安定しないことを意味します。これは十分な消費が行われない状況につながります。その結果、経済は十分に発展しなくなります。

 以上の内容を理解したのは昨年12月です。
 この時から、これらの情報を基に、経済対策を開始しました。
 それは、就業可能日数の創造です。

 創造神は、徳(磁気単極子)エネルギーで未来の原型を創造することができます。
 このエネルギーで、日本やアメリカ、その他の世界各国における就業可能日数を増やし始めたのです。
 就業可能日数増加のために、日本だけでも既に8億(人・年)以上の徳を消費しました。
 その結果、就業可能日数は381日に到達しています。(2013.3.11 時点)
 また、アメリカの就業可能日数も50日に到達しました。

 最近経済の見通しが好転し、株価が上昇していますが、その最大の理由は就業可能日数の創造なのです。
 就業可能日数を増加させると、一般の人が就業できる日数が増加します。これは就職しやすい環境が必ず実現することを意味しています。
 これが、経済の活性化という形で実現し始めているのです。
 その結果、景気が好転し、株価が上昇しているのです。
 (株は貨幣価値の多重計上なので廃止すべき制度です。 フラクタル経済理論 ご参照)

 厚生労働省では来年度から、正社員と非正規労働者の中間に位置する新たな雇用形態の創出を開始します。働く期間に定めがない無期雇用にして賃金を上げ、正社員に近づける一方、昇進などは制限する「准正規労働者」ともいえる形態です。
 非正規労働者を准正規労働者に引き上げるなどした企業に対し、総額54億円を助成する方針のようです。
 これは、未来の就業可能日数を増やしたことが、具体的な政策として現れた結果です。この雇用形態が実現すれば、就業可能日数は大幅に長くなります。

 全ての存在には、その根源となる理由が存在します。
 その理由を創造できるのが、創造神です。
 創造神が就業可能日数を増加させれば、必ずそれは実現します。
 それが、景気の好転につながっているのです。
 就業可能日数が増えれば増えるほど、就職は容易になります。これは社会が豊かになることを意味します。

 アベノミクスで景気が好転していると考えている方が多いようですが、安部首相の就任と就業可能日数の創造が共に昨年12月と同時期だったため、誤解が生じているのです。
 インフレターゲット等の政策だけで経済が活性化するわけではありません。

 経済活性化には、その原動力となる徳(創造エネルギー)が必要です。
 これを提供しているのは輝の会です。
 ぜひご理解頂きたいと思います。

(2013.3.13 午前10時 記載)

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