一般相対性理論は認識主体に関する理論
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一般相対性理論は認識主体に関する理論

 認識には主体・客体の2意識が必要です。
 この前提で相対性理論を見ると、特殊相対性理論と一般相対性理論は別々の前提で導かれた理論であることが分かります。

 一般相対性理論は等価原理から導かれた理論です。
 等価原理とは、
 「加速度によって生じる見かけの力と重力は原理的に区別できない」
 という内容です。この原理から一般相対性理論は導かれています。

 一般相対性理論では、曲がった時空(従来の物理学の定義。5次元理論では時間は曲がるが空間は曲がらないと定義しています)を移動する時の見かけの力を重力と定義しています。
 これは認識客体に成立する関係です。曲面を移動するというのは客体の状態なのです。
 認識主体としての光は直進します。認識の主体は認識像の中心、自分自身なのです。

 よって、一般相対性理論は認識客体に成立する理論であることが分かります。認識主体には成立しない理論なのです。
 客体の光も主体になると直進します。認識主体は一般相対性理論の対象外なのです。重力は認識客体に働く力なのです。

 万有引力という言葉は、認識主体には作用しないという事実を正確に表現できていないことが分かります。
 万有引力は存在しないのです。(引力は認識主体には作用しません)

特殊相対性理論は認識客体に関する理論

 特殊相対性理論は、
 「静止状態から見ても、どのような運動状態から見ても、光速は(秒速30万キロメートルで)一定である」
 という前提から導かれた理論です。
 これは光速一定という認識客体(光を認識客体と見なす)の状況から、認識主体間の関係を導いた理論です。よって、特殊相対性理論は認識主体間の関係として成立する理論ということになります。

 静止状態の認識主体による認識で長さLに見える物を、この認識主体から(長さLの方向に)高速で動く認識主体から認識すると、長さが短くなります。これは、認識主体間における認識客体の状態を関連付けた理論なのです。

 速度vで移動すると、時間の長さは移動しない場合と比べて短くなります。
 αを以下の計算式で定義します。

 α= (1−(v/c)^2)^(1/2)  (c:光速、v:移動速度、^2 は2乗を意味する)

 元の時間の長さにα掛けると、速度vで移動する場合の時間の長さを求めることができます。

 v = c の場合(光速で移動する場合)、αは0になります。
 よって、光速で移動する場合、時間の長さは0になります。
 これは、光は時間の経過なしでいくらでも移動できることを意味しています。
 認識主体としての光は速度無限大になりうるのです。

認識主体の速度は無限大

 認識主体に重力は作用しないと説明しました。
 認識主体に重力が作用しないということは、認識主体には質量が存在しないことを意味します。
 質量がなければ、速度が無限大になってもエネルギーはありません。ですから、認識主体は速度無限大になりうるのです。

 認識処理は2重円で行われます。その際、中心間の移動が必要です。
 この移動は2重円の中心を通る大らせんの直線変換により行われます。
 (2重円中心間は大らせん 2意識の生成方法 ご参照)

 2重円中心間の長さと、大らせん1周の長さの比は1:∞(無限大)になります。
 光速を認識する際の認識主体と認識客体の速度比は、2重円の中心間の距離と、2重円の中心間を結ぶ大らせんの円周の比になります。

 認識主体の速度をx とします。すると以下の関係が成立します。

 (認識主体の速度) : (認識客体の速度) 
        = x : 光速(30万キロメートル/秒)
        = (大らせん1周の長さ) : (2重円中心間の長さ)
        =  ∞(無限大) : 1

 ∴ (認識主体の速度) =  ∞(無限大)

 よって、認識主体の速度は無限大になることが分かります。
 私たちの内面意識(認識主体)は無限大の速度で宇宙全体を移動することにより、認識像(宇宙全体)を生成しているのです。
 宇宙は意識による認識処理の結果なのです。

(2011.10.15 午前10時 記載)
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