ピラミッド形における認識処理
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認識の基本 - 円形の直線変換

 円の中心から円を見て360°回転します(円の半径1)。すると、長さ2πの直線状の認識になります。(直線からの距離は1)

(図1) (図2)
 認識像は認識主体を中心に構成されます。
 図1では認識主体が自転することにより、円形を認識します。しかし、認識像を生成する
 際には、自転を感じません。回転による認識処理結果を回転無しとして、認識像を生成
 するためです。(互いに逆方向の回転を重ねて認識像を生成します)
 そして、図1の円を直線(図2)として認識します。
ピラミッド形における認識処理

 ピラミッド形を用いた認識では、2方向の回転が行われます。中心軸回りの回転と、上下方向の回転です、

 図3で説明します。
 赤線は意識(認識主体)の形を意味します。
 ピラミッドは高さ1、底辺の長さπ/2 とします。

(図3)
<ピラミッド形の認識処理>-------------------------------------------
1.初期状態では、点Aに認識主体が位置しています。点Oの方向を向いています。
2.認識主体が点Oに移動します。その際、上下方向に90°回転して点Bの方向を
  向き、点Bを認識します。
3.ピラミッドの高さを縮退させ、点Aと点Oを同じ点として認識する。
4.2の回転と同時に中心軸回りに90°の回転を行い、点Cの方向を向き、点Cを
  認識します。
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 2で高さ1移動することにより、1の長さを認識し、点Bを認識します。
 3で点Aと点Oを一致させることにより、ピラミッド形の高さ1を点Oと点Bの距離として
 認識像を生成します。
 4で90°回転することにより90°の回転を認識します。この回転によるB→Cの移動で
 π/2 の長さを認識します。

 この認識処理結果は、半径1の円(4分の1の円、中心角90°、円周π/2)を中心から
 認識する場合と同じになります。

 円形の直線変換では、円形を直線として認識します。
 ピラミッド形における認識処理では、直線(底辺)を円形として認識処理を行うのです。
 その結果、ピラミッド形を用いた円形の認識像生成が可能なのです。

(2011.10.1 午後7時 記載)
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