斥力の発見
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斥力の発見

 認識処理では光を直線に変換します。私達の空間認識は光の直進により成立しているのであり、曲がっていません。
 一般相対性理論では「時空が曲がっている」と説明していますが、空間は曲がりません。ですから、「時空が曲がっている」という表現は誤りです。
 正しくは、「時間が曲がっている」と説明するべきです。曲がった時間軸を光速で移動することにより、重力が発生するのです。

 認識処理により光を直線に変換するということは、人の認識処理が重力と逆方向の影響を光に与えていることを意味します。
 重力は引き合う力です。これに対する力は斥力になります。人の認識処理は斥力として光に影響を与えているのです。
 世界は作用と反作用で生成されています。重力(作用)に対する力が斥力なのです。両方の力で認識像(世界)は構成されているのです。

 現在の一般相対性理論では、物質のエネルギーにより時空が曲がっていて、その曲面に沿って光が移動する場合、光が曲がると説明しています。
 しかし、この時空にはフラクタル構造が想定されていません。
 世界はフラクタル構造です。光が通ると、その光のエネルギーがフラクタルで(時空の入れ替えにより)重心のエネルギーになります。これは、時空を曲げる元になるエネルギーの増加を意味します。時空の曲がり方が大きくなるのです。(曲率が大きくなります)

 現在の相対性理論では、光が通ることにより時空の曲がり方が大きくなることを考慮できていません。その結果、光が無限の彼方まで広がり続けることが可能だと考えられているのです。これが宇宙論等の根拠になっているのです。

 実際には光自体が重力源になるため、無限に広がり続けることは不可能なのです
 この点で、物理学は見直しが必要です。

 認識像を生成する際、曲線状の光を直線状に変換しているということは、閉じた空間を開いた空間(無限遠が想定される空間)として認識している、ということを意味します。

 光が遠方に向かう場合、中心からの距離が無限大に発散するらせん形の経路を想定することは不可能です。らせんが大きくなるほど、光のエネルギーが大きくなります。これは、らせんの中心の重力が大きくなることを意味しています。よって、やがてはらせんの曲率が大きくなり、中心からの距離は限界に達します。さらに光が進むと光のエネルギーは大きくなり、重力は大きくなるため、中心からの距離は小さくなり始めるのです。このように、世界は本来閉じているのです。

 世界(宇宙)はこのように閉じた空間を開いた空間として認識した結果なのです。 肉体(閉じた空間)を宇宙(開いた空間)として認識する原理も同様です。

 @重心を通る光は直線を続けます。
 Aそれ以外の方向の光はらせん形の動きになります。
 @Aの組合わせで光の軌道は構成されています。

 @の光は他の重心があると、その重心が軌道上に無い場合、軌道が曲がることになります。すると、元の重心の影響でも軌道が曲がることになります。
 Aから直線上に出た光がBの影響で曲がると、Aの影響でも曲がることになります(A)。 宇宙には重心が多数あるので、直進する光は無いことになります。

 どんなに小さな曲率でも、時間が経過すれば(大きい範囲でとらえれば)回転になるのです。

 以上の考察を踏まえると、光の軌道は上図の @〜E のようになります。

 @:回転しながら軌道半径拡大
 A:軌道半径一定。
 B:軌道半径縮小(無限小になる)
 C:無限小の領域から出て軌道半径拡大
 D:軌道半径一定
 E:軌道半径縮小(無限小になる)

 @〜Eを繋げると、右のような構造になります。
 (無限の本質的な意味)
 認識処理でこの光を直線状に変換しています。 中心の交点で認識の方向が反転します。 (表面と内面が入れ替わります)
(2009.10.3 午後8時 記載)
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