5次元理論の発展 〜相対性理論の活用
輝の会は不良債権問題等、日本及び世界の金融経済問題を解決しました。
 我々は常に頭部の脳と宇宙大の脳、大小2つの脳を同時に認識しています。
 (5次元の必要性 ご参照)
 認識が2つの座標系を重ね合わせて構成されていると考えると、この状況を理論的に説明することが可能です。

 特殊相対性理論では、2つの座標系の相関から、時間や長さが変わることが導かれています。
 静止している人が高速で動く物を見ると、長さが短く見えます。また、高速で動く物の時間の進行は、静止している人より遅くなります。

 静止している座標系と高速で動く座標系、これら両方の座標系を人が同時に保有していると考えると、一つの物を大きさの異なる2つの物として認識できることになります。
  (上記の例) 静止している座標系から高速で動く物を見ると、短く見えます。また、高速で動く座標系から高速で動く物を見ると(静止して見えるため)、静止している状態の長さになります。この両方の認識結果を重ね合わせると、長い物と短い物の2種類の物を同時に認識することが可能なのです。
 我々の認識が、このように複数の座標系を重ね合わせて構成されていると考えれば、同じ物を大きさの異なる別々の物として認識できることは理論的に説明可能ということになります。

 尚、特殊相対性理論では速度方向にのみ、長さの変化が発生することになっています。全方向に長さの変化が起こるのは、意識の回転により世界が構成されているためです。回転により、全方向に対して同様の影響が発生していると考えれば、理解可能なのです。

 この場合、意識が高速で動くことが必要条件ということになります。どの程度の速さなのでしょうか。
 宇宙の大きさを10の26乗メートル、脳の大きさを0.2メートルと考えれば、比は10の27乗程度になります。ローレンツ変換から

   (1−(v/c)^2)^0.5 = 10^(−27)    ( ^2 は2乗の意味)
   v ≒ c

 となります。ということは、我々の意識が光速で動いていることになります。光の本質的な意味が理解できていませんが、以上の考察から、光とは我々の意識そのものだと考えることが妥当ということになります。
 意識が光速で動いているため、大きな宇宙が小さな脳の大きさにも見えているのです。

 以上から、次の結論を導くことができます。

 「宇宙とは人体そのものである」

 宗教等では以前から語られていた内容ですが、20世紀までは非科学的だと考えられていた内容です。しかし、ここまでの考察から、科学的、理論的にごく自然な結論だということがご理解いただけると思います。

(2006.11.15 午前11時 記載)
 大小2つの脳を同時に認識しているということは、世界がフラクタルで構成されているということです。フラクタル構造では、点の中に空間が内包されています。
 (5次元の更なる理解 ご参照)

 よって特殊相対性理論は、世界がフラクタル構造で構成されていることを説明する際に必要な理論ということになります。
 この場合、座標系を2つに限定する必要はありません。複数の座標系を同時に保有することにより、認識像(世界)が生成されていると考えればいいのです。各座標系が互いに高速で動いていると考えることにより、全ての点が全宇宙空間を内包している構造(フラクタル)を、理論的に説明することが可能なのです。

(2006.11.15 午後0時 記載)
脳内の情報処理

 脳で情報処理が行われた結果が我々の世界(認識)だと考えます。私達は自分の頭部の一点を中心に世界を認識しています。しかし、脳には大きさがあります。脳のいろいろな所で情報処理が行われているにもかかわらず、ある一点に情報が集約されていることになります。
 この時、脳内の電流で、情報を一箇所に集約することになります。つまり、脳の一箇所に情報を高速で集めているのです。この際、認識の中心(定点)と高速の情報には、速度差が発生することになります。この速度差からは、特殊相対性理論に基づく大きさの変更等が発生するはずです。

 以上から、私達の世界(認識結果)は、相対性理論による大きさの変化が発生した結果だと考えるのが妥当だということになります。

 ・・ 相対性理論による大きさの変化の中に私達は生活していることになります。
 ・・ 宇宙が体に見えても、不思議ではないことになります。

(2006.11.19 午後5時 記載)

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