釈迦を超えた日 〜科学宗教の到来
輝の会は不良債権問題等、日本及び世界の金融経済問題を解決しました。
第三章 意識のはたらき
 我々の世界で最も重要な役割をしているのは、人の意識です。一般的には神経作用としか思われていないようですが、誤解です。意識がこの世界の成立要因です。本章を通じて意識の重要性を認識していただきたいと思います。
  意識の構造
 意識の構造について考えてみましょう。我々の通常の意識を「表面意識」と呼びます。通常の感情や思考は、全てこの意識から発生していることになります。
  しかし意識はこれだけではありません。我々の内面にさらに意識が存在しています。これを「内面意識」と呼びます。魂、霊と呼ばれることが多いようです。
  内面意識の状態は様々です。人により異なります。人は高次元から発生した生命力、光です。この光が分かれることにより、個人としての意識が発生しているのです。ですから高次元へ回帰することも本来は可能なのです。しかし、多くの人々はその事実を忘れているため、能力が退化しているのです。回帰しなくなった結果、多くの人が孤立化しているのです。孤独感を感じているのです。しかし、この感覚は人により異なります。内面意識が高次元にある人ほど、全体とのつながりを意識し、低次元の人ほど孤立感を強く感じているのです。


  多くの人の内面意識は上級霊界以下に位置しています。この場合、意識は胸の中にあるような感じになります。意識が肉体に束縛されているような状態です。我々の肉体には霊界全体が表現されているようです。意識の高さが肉体の場所に表現されているのです。そして上級霊界と菩薩界の境界は首筋、あごの高さになるようです。上級霊界は意識の歪み、曇りのある世界ですから、ここに内面意識がある間は、光を放射することはありません。
 菩薩界に内面意識が到達すると、頭の高さに意識が移行します。高次元ほど高い位置になります。頭頂部が最も高い霊位、意識の発生源に該当するのです。菩薩界は意識の曇りの無い世界ですから、ここに内面意識が到達すると、光を放射します。オーラの発生です。オーラは菩薩界以上の人が放射しているのです。仏像等で表現されているオーラ(後光)は肩の上や頭の周囲に表現されていますが、これは発生源である内面意識が頭部に位置しているからです。オーラは頭部から発生しているのです。
  内面意識の高さを決めているのは、徳です。積徳量により、基準となる高さが決められているのです。この高さが霊位なのです。積徳量ですから霊位が極端に動くことはありません。徐々に動くことになります。
  しかし、内面意識の方向は動きます。たとえば、表面意識で誰かを思い浮かべると、内面意識ではその人の内面意識を捉えます。心地よく感じる人もいれば、気持ち悪い人もいるのです。この感覚の相違は、対象となる人の内面意識の状態によるのです。霊位の高い人ほど、心地よく感じるのです。
 ですから、霊位の高い人ほど人気があるのです。 芸能界等で活躍する人々は、大体菩薩界に位置しているようです。オーラを放射しているため、輝いて見えるのです。
- 5 -
前ページ   次ページ

Copyright © Akira Takizawa all rights reserved.