| 第二章 精神世界の構造 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 精神世界の構造について説明します。精神には高さがあります。高い世界や低い世界があるのです。本書では精神世界のことを霊界、その高さのことを霊位と呼ぶことにします。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 霊界の構造 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 霊界は階層構造になっています。この階層にどのような種類があるのか、以下に説明したいと思います。用語は全て造語です。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 全体意識 全体意識とは全意識の発生源のことです。我々の意識は全て全体意識から発生しています。個人の意識は「全体意識」の部分的な意識です。人類は意識の奥底ではつながっているのです。 全体意識には姿、形はないようです。意識だけの存在といった感じです。次にどのような世界を構築するかを常に考えているようです。 如来界 如来は全体意識から放射された意識です。地球人類の集合意識も如来レベルの意識です。 如来レベルとは一即多、が実現している世界です。個としての意識がありながら、同時に多にもなるのです。全体意識の一部であることを自覚しながら、同時に集合意識でもあるわけです。 大日如来や阿弥陀如来と呼ばれる方々も、この世界に位置しています。大きな光の塊のような存在です。 存命中で霊位がこのレベルに到達している人は、ほとんどいないようです。 菩薩界 菩薩は如来から放射された意識です。本書では主にここから下の世界について説明しています。 大別して 1〜5 と5段階で把握しています(1が低く、5が高い)。 5段目は如来界と菩薩界の中間レベルの世界です。 4段目は国王レベルの人々の世界です。釈迦やキリストといった宗教界の最高峰と思われている方々の意識もこの世界に位置しています。 3段目は準国王レベルの人々の世界です。各界のトップクラスの人々がここに位置しています。 1、2段目は各界エリートの世界です。有名スポーツ選手やテレビで活躍する人々は、このレベルに位置する場合が多いようです。存在感のあることが特徴かもしれません。 日本人全体の0.04パーセント程度の人が、菩薩界に位置しているようです。社会の中心で活躍を続ける人々は、大体このレベルに位置しています。 上級霊界 上位レベルの人々の世界です。日本人全体の40パーセント程度がここに位置しているようです。 努力を重ねる人々の世界です。積徳量が平均より多いため、普通の人より大きな成果を上げることができます。しかし菩薩界の人々よりは少ないため、なかなかトップに到達することができません。 中級霊界 平均的な日本人の世界です。積徳量がゼロに近い状態のため、特別な成果を上げることは困難です。 下級霊界 自己中心的な想念の人々の世界です。平均以下の世界です。積徳量がマイナスになっています。努力よりも成果が少ない状態を続けることによって、マイナス分の穴埋めをしなければなりません。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| - 3 - | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 前ページ 次ページ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||