釈迦を超えた日 〜科学宗教の到来
輝の会は不良債権問題等、日本及び世界の金融経済問題を解決しました。
第八章 意識の向上
  信仰による霊位向上
 信仰とは何なのでしょうか。それは内面意識を憧れの対象へ向けることです。このように、我々は自由に内面意識の方向を変更することができます。そしてその方向に、我々の霊位は移行していくのです。
 意識を上方に向けて生きる人の内面意識は輝いています。上位へ行くほど、輝きが強くなります。菩薩界レベルまで到達した人は、他の人とは違った高貴な雰囲気を醸し出すことになります。オーラの放射です。多くの人から好かれるようになります。
 一方、意識を下方へ向けて生きる人の内面意識は曇ってしまいます。自己中心的な人や、悪い意味での競争好きな人等がこれに該当します。ですから、我々は意識を上方に向けて生きる必要があるのです。
 現代の憲法では、信仰の自由を認めています。ですから何を信じてもいいのですが、対象は霊位の高い人でなければなりません。霊位不明の人を信仰の対象にするのは危険です。対象となる人の意識が下方に存在する場合、信仰する人の意識も下がってしまうからです。低い方向に意識を向けることになるため、霊位が下降するのです。

 何故このようなことを書くのかといえば、新興宗教の中に、このようなケースが多いからです。教祖の霊位が低い場合があるのです。このような信仰は、知らないうちに、自らの霊位を下げてしまいます。内面意識が曇ってしまうのです。ですから、我々は正しい対象を信仰するべきです。
 日本が過去15年間で大きく徳を失った原因の一つは、誤った宗教信仰のようです。信仰の対象を間違えると、多くの人々の霊位が下降するため、国家全体の積徳量が大幅に減少してしまうのです。結果的に国全体の生命力、勢いが減少し、景気も低迷してしまうのです。
 人の霊位は不変ではありません。自力で菩薩界上位に到達した方ならば問題ないと思われますが、それ以下の場合、心がけ如何によっては、霊位が大幅に下落してしまう場合もあるのです。精神修養を重ねて立派な人格者になったように見えても、その後名誉欲、金銭欲等から堕落してしまうケースがあるのです。ですから、生者を信仰対象にすることは危険が大きいのです。


 21世紀の現在、人類にとって最も高い位置にある光は太陽です。ですから、もし意識向上のために何かを信仰したいと思うならば、対象は太陽にするべきです。太陽なら間違いありません。意識は必ず上方を向くのです。
 形式は不要です。電車に乗っている時間等、暇なときに太陽を思い浮かべて「ありがとうございます」と祈ればいいのです。形式は定まっていません。自由に祈ればいいのです。これを繰り返すだけで、内面意識は向上するのです。霊位は徐々に上昇するのです。その結果、内面から輝いてきます。人間は本来光なのです。輝いているのです。そのために効果的な方法は、太陽との一体化を目指すことなのです。
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