釈迦を超えた日 〜科学宗教の到来
輝の会は不良債権問題等、日本及び世界の金融経済問題を解決しました。
第六章 内面意識の活動
  ワールドカップフランス大会
 ワールドカップ本戦で、日本は予選リーグでアルゼンチン、クロアチア、ジャマイカと同組でした。結果は3戦全敗。初勝利は次回のワールドカップへ持ち越しとなりました。
 この四チームの霊位を見ると、アルゼンチンがトップ、続いて日本とクロアチアがほぼ同レベル、ジャマイカが最後になります。
 戦前の予想で、日本はジャマイカには勝てると言われていましたが、霊位だけ見るとあながち的はずれでないことがわかります。では何故日本は1勝もできなかったのでしょうか。


 日本チームはアルゼンチン、クロアチア両国に惜敗し、予選突破は不可能となったため、最後のジャマカ戦は悪く言えば消化試合でした。
 実は試合当日の仕事中、イライラ感が強くなってきた時に、ふと思いました。
 「サッカーの応援をしても何の得にもならないし、礼を言ってもらえるわけでもない。今日はやめるか」
 この大会でも、予選同様に日本チームに光を送っていたのです。予選時よりも霊位が向上していましたから、影響力はかなりのものでした。しかし日本が2連敗したので、私の気力も萎えていたのです。
 しかし、試合直前になるとやはり応援したいような気分にもなります。中途半端だったのです。試合開始直後は光を送っていましたが、前半11分過ぎには停止してしまいました。表面意識では何もしていないのですが、内面意識が手を引いたのです。
 この頃から徐々に日本チームのスピードが落ちてしまい、ジャマイカに得点を許します。0対2とリードされ、さすがに「やばい」と思ったので、内面意識に再び指導を依頼しました。そのため、後半14分過ぎに再び日本チームに光が送られたのです。この時からスピード感、気迫が戻り、徐々に攻撃のリズムが生まれ、記念すべきワールドカップ初得点へと結びついたのです。
 日本のサッカーは強くなったと思われていますが、この大会時には霊位が不十分だったのです。器が小さいというか、人間的にやや未熟だったのです。結果として圧力、気迫で圧倒されてしまい、勝負に負けてしまうのです。選手の実力で戦っていたのは、ジャマイカ戦の前半十一分から後半十四分までの間だけだったのです。後は私が生命力、気力を補っていましたから、実力とはいえないのです。
 しかし悲観する必要はありません。生命力の増加によりチームが強くなることを確認できたわけですから、強化方針も明確になったのです。即ち、霊位の向上です。徳を積み、人間的に成長して器の大きな人間になればいいのです。生命力が豊富になりますから、気合負けすることがなくなり、勝負運も強くなるわけです。技術は従来通り高めればいいのです。ただ、サッカーの練習だけでは足りないということです。社会全体を大切に思う気持ちを強くしなければならないのです。そうすれば、日本のサッカーが世界のトップに君臨することも、決して夢ではないのです。
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