釈迦を超えた日 〜科学宗教の到来
輝の会は不良債権問題等、日本及び世界の金融経済問題を解決しました。
第四章 生命力の算出
  生命力の算出
 世界の構成原理は意識の回転だと説明しました。そのエネルギー源が光、生命力ということになります。霊位とオーラ、生命力の圧力に相関があるということは、霊位と生命力の大きさにも一定の法則があるということを意味しているのではないでしょうか。
 振動体の場合、エネルギーは振動数の二乗に比例します。霊位の一段差は、回転数にしてφ倍の差になっているようです。ですから、霊位が一段上昇すると、生命力はφの二乗倍になると思われます。
 φの二乗は約2.6です。ですから積徳量、生命力が2.6倍になると、霊位が一段上昇するわけです。感覚的に捉えた内容ですが、ほぼ正しいと考えています。


 我々が日々享受している生命力、光は積徳量、即ち生命力の大きさに比例しています。霊位の五段下の光を日々享受しているようです。霊位が菩薩界1の人ならば、上級霊界1の人の積徳量、生命力と同じ量の光を、日々の生命力として享受しているのです。
 霊位一段差で積徳量は2.6倍になるわけですから、霊位が1段上昇すれば、日々供給される生命力は二.六倍になるわけです。活動量が2.6倍になるのです。頭が2.6倍良くなるのです(と考えることもできます)。
 少なくとも上級霊界3の積徳量、生命力と同程度の光が、1年間分の生命力として全ての人に供給されているようです。積徳量がマイナスの人や、少ない人がこの状態になります。
 菩薩界3に位置している人は、この生命力を1日で享受しているわけです。ですから、供給の少ない人に比べて、365倍の活動が保障されているわけです。様々な活動、活躍を通じて人々から賞賛されます。理解力が高いため、頭もいいのです。理解には多くの生命力が必要なのです。


 この法則を不平等だと感じる人がいるかもしれません。しかし、人の霊位はすべてその人の想念、行為が決定しているのです。立派な人が高い位置にいて、そうでない人が下方に位置しているのです。社会に貢献する人が上方に位置して高い能力を享受し、自分勝手な人が下方に位置して低い能力に留まるのです。ですからこの差は平等なのです。ここには絶対的なルールが存在しているのです。
 現代の日本は結果の平等を求める傾向がありますが、能力に大きな差がある現状で結果の平等を追い求めることは、かえって社会を歪めることにつながります。能力の高い人の収入が多いのは当然ではないでしょうか。
 霊位の高い人、能力の高い人の収入が少ない場合、その差は積徳量の増加につながります。霊位は上昇するのです。逆に霊位の低い人、能力の低い人の収入が多い場合、その差は積徳量の減少につながります。霊位は下降するのです。ですから、過度の結果平等主義はかえって霊位の差を拡大してしまいます。能力差が拡大してしまうのです。要するに社会が歪んでしまうのです。
 全ての人の人格が向上し、霊位が同レベルになって、はじめて能力の平等、結果の平等が実現するのです。我々が目指すべきはこの状態です。そのためには過度の結果平等を追求してはいけなのです。我々は平等の意味を考え直すべきです。
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