輝の会は九州北部豪雨災害の対応策として、7月6日から徳を提供し、人命救助、復旧、復興の未来イメージを創造しました。
　その結果、人命救助等の活動が円滑に行われています。

　また、この徳の提供が大勢の人々を助ける働きになっているため、輝の会には序列運が蓄積されています。
　この序列運は２．８京（人・年）です。（2017年7月10日時点）

　杉原千畝さんは約6000人の命を救済することにより、３７６京（人・年）の序列運が蓄積されました。（杉原千畝さんの積徳量）

　杉原千畝さんの例から計算すると、輝の会は今回の台風消去で約４５人の命を救済したことになります。（6000×2.8/376 ≒ 45)

　尚、九州北部豪雨災害に対する各種活動で蓄積された序列運は合計で３．３京（人・年）です。（2017年7月10日時点）
　この序列運の大部分が輝の会に蓄積されていることがお分かり頂けると思います。
　（自衛隊員や消防士は救助活動の対価として給与を受けているため、序列運は蓄積されません。）

　これは、輝の会が九州北部豪雨災害に対して多大な奉仕活動を行っていることを意味します。
　このように、徳による未来の創造（ご祈願）には、将来を改善する非常に大きな効果があります。

　輝の会の役割の大きさをご理解頂きたいと思います。