5 次 元 理 論
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未熟な精神のものは苦労する
 「5次元理論」の登場により、精神、意識の重要性が社会的常識として確立されると、苦労するのはこの変化についていけない未熟な精神の人々、ということになると思われます。


 例えば「肉食」もその一例に上げられます。現在では肉は食品として一般社会に通用していますが、これも「5次元理論」確立後の社会においては、食品と見なされなくなるはずです。
 肉にもいろいろな種類があるのですが、哺乳類は食品として成立していないようなのです。感覚的に判断できるのですが、非常に歪んだ雰囲気を内包しています。
 哺乳類はもともと食べられるために存在しているわけではないようです。従って、食べられるために殺されることを極度に嫌がっているようなのです。この苦しみ、恨みのような意識が、哺乳類の肉に内包されているのです。全ての存在は意識の作用です。動物の意識も動物の肉に付着しているのです。この肉を食べると、その歪んだ意識を自らの体内に蓄積してしまうのです。


 筋肉トレーニングの専門家などは、豚肉や牛肉をさけ、鶏肉を推奨しているようです。確かに、鶏肉や魚には、哺乳類のような歪んだ成分は含まれていないようです。ですから、肉といっても、種類によっては食品として成立したり、しなかったりするのです。


 一般の人々の意識が高度化する段階、「5次元理論」以降の科学理論が発展する段階において、これらの悪成分の存在が証明されるはずです。証明されてしまえば、肉は食品ではない、もしくは体に悪い食品、いわゆるタバコのような存在になるわけです。
 となれば、普通の意識の人々は、これを食べなくなります。豚肉や牛肉を食べるのは、異常な行為、ということになります。昔から宗教家が肉を食べなかったのは、極めて道理にかなっていたのです。
 肉から体内に蓄積していた、歪んだ意識の成分を摂取することがなくなるため、人々の精神は今よりもかなり穏やかになるはずです。肉食は、人類の意識を歪めるという理由で、非常に大きなマイナス要因だったのです。
 しかし、肉が大好きな人々は肉食を続けるのではないでしょうか。理論的に体や精神に悪い、と証明されたとしても、食べたい、という欲求には打ち勝てないからです。ただ、食肉派は少数派に転落しますから、人々から段々疎んじられる存在になるのではないでしょうか。
 「あの人、肉が好きなんですって」などという陰口がたたかれる日も、それほど遠い未来ではないのかもしれません。
 また、「5次元理論」以降の社会においては、自分自身の意識が肉体に与える影響についても、各種の理論が確立されるはずです。こうなると、「何を考えるのも自分の勝手」という現代の常識が通用しなくなります。何かを考えることは、自分自身の肉体に影響を与えることになるからです。ということは、常に人は自分自身の思い、想念を管理しなければならないことになります。それが自分自身の肉体に影響を与えてしまうからです。
 しかし、想念管理は、かなり困難なものです。誰にでも簡単にできるるものではありません。人格高潔な人々は、日頃から想念を管理しているため、それほど苦労は感じないでしょう。しかし、そうではない人々は、想念管理に苦労することになります。
 「想念管理しないと自分自身に悪影響がある、しかし管理できない」
 という状況に陥ってしまうのです。想念管理には確かに時間がかかります。ですから、21世紀における想念管理の重要性に気づいた人々は、今のうちに自分自身の想念を管理する努力を開始しなければなりません。そうしなければ、結局自分自身が苦労してしまうのです。
 本書を出版する理由の1つもここにあるのです。多くの人々に来るべき時代の様相を伝え、そのための事前準備をしていただきたいのです。想念管理はその上で極めて重要な1要素ということになります。
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