ポイントサービスは経済発展の阻害要因
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ポイントサービスは経済発展の阻害要因

 一般にポイントサービスは、購入金額に応じてポイントを顧客に付与するサービスです。
 そして、この付与されたポイントを次回以降の購入時に使用できます。
 商品等を受け取れるポイントサービスもあります。

 ポイントサービスの主な目的は、リピート顧客の獲得です。
 ポイントが使える企業等はポイント経済圏と呼ばれています。

 経済圏を大きくすると経済発展は速くなります。
 (フラクタル経済理論 ご参照)
 これは理論的に証明済の事実です。
 2009年にフラクタル経済理論を政府等に送付してから、TPP(環太平洋パートナーシップ協定)の議論が急速に進展しました。
 
 ポイント経済圏は、ポイントが使用できる店で構成される経済圏です。
 ポイントの種類だけポイント経済圏が存在するため、この経済圏は通貨(円など)で構成される経済圏よりも、かなり小さい存在です。

 ポイントには経済圏を小さくする効果があるため、ポイント経済圏の種類が増えれば増えるほど、経済発展速度は遅くなります。

 顧客に提供するサービスをポイントではなく値引きにし、値引き分のお金を顧客に還元すると、顧客はこのお金を全ての店で使うことができます。

 ですから、値引きにはポイントサービスよりも経済圏を大きくする効果があります。
 その分、値引きの方が円滑な経済発展を実現します。

 以上の考察から、ポイントを廃止して値引きにする方が、経済発展が速くなることが分かります。

 ポイントサービスは経済成長を遅らせる制度であることを、ご理解頂きたいと思います。

(2024.5.22 午後11時 記載)


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