表面意識と内面意識
輝の会は不良債権問題等、日本及び世界の金融経済問題を解決しました。
○内面意識と表面意識の関係○
 内面意識と表面意識の関係について説明します。
 (内面意識、表面意識という用語については、「釈迦を超えた日」の意識の構造を参照してください)

 通常の意識(表面意識)で自分の方向を示す場合、肉体の中心方向を指すのが一般的です。しかし、内面意識にとっての自分は、肉体の方向にはなりません。逆方向(肉体から離れる方向)が内面意識にとっての自分の方向になります。表面意識と内面意識では、方向が反転しているのです。

 一般的な常識では、豊かになるとは、自分の周囲に富を集めることだと考えられています。
 しかし内面意識にとって、それは貧しくなる行為ということになります。自分の富を周囲の人々へ分け与えることが、内面意識にとって自身が豊かになることを意味しているのです。
 ですから、富を自身に集中させる生き方を継続しすぎると、内面の光を失ってしまいます。霊位がマイナスになってしまうのです。
 逆に周囲の人々のために奉仕を続けると、内面が豊かになります。光が強くなり、霊位が上昇するのです。

 労働の対価として貨幣・資産等を保有することは当然の権利と考えられています。しかし、貨幣・資産等は本来オプションなのです。保有しているだけで、価値を享受していることになるのです。ですから、長期間資産や貨幣を保有していると、労働で生み出した価値より多くの価値を享受することになります。結果として積徳量がマイナスになり、霊位が低下してしまうのです。ですから、資産、貨幣等の長期間の保有は避けるべきなのです。

 資産の保有ができない状態で、どのように老後を過ごせばいいのでしょうか。
 答えは、上に記載している内容を、社会の常識にするということです。
 「自身が真に豊かになる方法は、周囲の人々を豊かにすることである」
 とすべての人に理解してもらうのです。
 この常識が実現する時、社会から貧困が消滅するのです。

(2008.6.27 午後4時 記載)

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