釈迦を超えた日 〜科学宗教の到来
輝の会は不良債権問題等、日本及び世界の金融経済問題を解決しました。
第四章 生命力の算出
  若いうちに努力しよう
 我々の生活は日々与えられる生命力で規定されています。それ以上のことはできません。それ以上の活動は積徳量の減少につながり、日々供給される生命力の減少を招いてしまいます。ですから我々は適度な活動を心掛けるべきであり、生命力の過度の消費は控えるべきなのです。
 霊位が向上すれば生命力の供給量が増えるのですから、必然的に活動範囲、内容が広がることになります。ですから大きく活動するためには、積徳量の増加、即ち霊位の向上が必要なのです。霊位が向上すれば、無理なく活動することが可能になります。逆に霊位が低いまま活動範囲を広げ、活動内容を高度化すると、無理が生じてしまいます。こなすことができなくなってしまうのです。ですから霊位が低下すると、仕事量が自然に減ってきます。収入も減少するのです。徳がなくなると、収入も減少するのです。これが原則なのです。


 人生で成功する秘訣は、早い時期に積徳量を増やすことです。霊位が向上すれば生命力の供給量が増えるわけですから、早めに霊位を向上させれば、一生の間に供給される生命力の量が増えるわけです。豊かで幸せな人生を送ることができるのです。
 若いうちに霊位の向上を心掛けることが、最善の生き方ということになります。霊位の向上は楽ではありません。しかし努力を継続すると、徐々に人生は豊かになってきます。生命力が強化されるからです。
 学歴を目指せ、といっているのではありません。一般的に、霊位が高い人ほど成績優秀です。生命力豊富で、理解力が優れているためです。このように霊位の高い人は、それほど苦労せずに学歴を獲得することができます。一流大学に現役で合格し、社会人になっても優秀な人材として活躍を続けることができるのです。基本的に能力が高いからです。こういう人が高い学歴を確保することは当然であり、何ら不都合はありません。
 一方、霊位不十分なまま学歴を目指すとどうなるでしょうか。生命力が少ないため、理解に時間がかかります。学習時間が長く必要になるのです。こういう人がどうにか学歴を確保し、社会人になると、苦労する場合が多いのです。学歴が一流でも、能力が二流だからです。生命力が不十分な状態では、一流の能力を発揮することができません。結果的に仕事ができないというレッテルを貼られてしまうのです。学歴があるために、かえって不幸な人生になってしまうのです。


 人の能力は学歴で決まるわけではありません。霊位で決まります。積徳量が日々の生命力を規定しているのです。ですから、社会人として活躍するために必要なのは学歴ではなく、霊位なのです。学歴がなくても、霊位が高ければ高度な仕事をこなすことができるのです。学歴信仰は愚かです。現在の学校教育制度も、人格面を重視していない点で不十分だといえるのです。
 若いうちに霊位の向上を目指し、知識は必要に応じて獲得すればいいのです。知識獲得のためには生涯学習制度が必要と思われます。ITが国策になっているのですから、教育用のホームページを用意すればいいのです。ここにあらゆる種類の学習用の教材を用意すればいいのです。社会人でもこれを見れば、必要に応じて学習することができます。
 この制度の確立に必要となるのは理解力の向上です。理解が遅ければ学習は進みません。そのために早期の霊位向上を目指すのです。
 この体系が確立された段階で、学歴信仰は消滅するはずです。代わりにオーラの確認がはじまるかもしれません。


 プロ野球に“2年目にジンクス”という言葉があります。新人で活躍した選手が、2年目になると活躍できなくなるのです。その理由もここまで説明してきた法則で簡単に理解することができます。
 新人選手はプロ野球という環境に慣れるだけで大変です。それだけでかなり生命力を使うのです。更に主力選手として活躍し、新人賞まで獲得しようものなら、積徳量は大きく減少してしまいます。生命力を消費し過ぎてしまうのです。積徳量の減少、霊位の低下です。結果として生命力の供給量が減りますから、2年目以降は一年目ほどの活躍ができなくなるのです。
 1年目の活躍はほどほどに控えるべきです。それでもかなりの生命力が必要だからです。積徳量が不十分な場合、努力により積徳量を増やすべきなのです。環境に慣れれば、力を全て試合に集中することができます。ですから、ある程度プロ野球に慣れてから主力としての活躍をすればいいのです。その方が、プロ選手としてトータルの活動量、活躍度は増えるわけです。
 新人選手を使い過ぎると、選手生命を縮めてしまうのです。一般的に言われていることですが、全て法則に則っているのです。
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