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積徳量を見る方法を変更
今まで、眉間(アジナ・チャクラ)に蓄積されている徳の量を積徳量として報告してきました。 しかし、頭頂部(サハスラーラ・チャクラ)に蓄積される徳の量を正確に把握できると、これが眉間の徳よりも正確な徳の蓄積量であることが分かります。 眉間の徳は、頭頂部の徳の一部が流出したものと考えることができます。 以上の理由から、今後は積徳量を「頭頂部及び眉間に蓄積された徳の量」とします。 このように積徳量の定義を変更すると、積徳量は従来よりも大幅に増えることになります。 |
(2015.1.21 午後4時 記載) |
また、頭頂部(サハスラーラ・チャクラ)に蓄積される徳の量を正確に把握できるようになると、把握できる業念の量も大幅に増えます。 徳を把握する能力が上がると、業念を把握する能力も高くなるのです。 |
(2015.5.28 午後0時 記載) |
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